多くの利用者の訪問看護を経験し、キャリアアップもかなう|ケアプロ在宅医療株式会社 ケアプロ訪問看護ステーション東京足立ステーション
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東京都足立区で利用者約200人の訪問看護を担っている「ケアプロ訪問看護ステーション東京足立ステーション」。営業などの業務はなく、利用者一人ひとりにじっくりと向き合える環境です。東京都内を中心に多くの訪問看護ステーションを運営する「ケアプロ在宅医療株式会社」の事業所のため、東京足立ステーションで経験を積んだ後、新たなステーションの立ち上げメンバーとなるなど、キャリアアップも可能です。
「ケアプロ訪問看護ステーション東京足立ステーション」は、充実したワークライフバランスや待遇のもと、長く働きやすい訪問看護ステーションです。多くのスタッフと連携しながら、さまざまな利用者の看護にあたるため、豊富な経験を積み、着実にスキルアップしていけます。
目次
1.利用者200人ほどの訪問看護に集中できる

東京足立ステーションの特徴を教えてください。
東京足立ステーションには現在、看護師16人、リハビリのスタッフ9人がおり、ほとんどが常勤のスタッフです。新卒で入ってきた人もいれば、病院でしばらく看護や介護を経験してから入職した人もおり、ベテランから若手までいろんな年齢層のスタッフが協力し合って日々の訪問看護にあたっています。
東京足立ステーションはスタッフが計25人という規模ですので、所長1人で管理するというより、チームリーダーやチーフが現場でリーダーシップを発揮しています。ですから、現場の一スタッフからスタートした後、徐々にキャリアアップも目指していけます。
東京足立ステーションの利用者さんは現在200人ほどいらっしゃり、月の訪問件数は1500~1700件ぐらいです。利用者さんには精神疾患の方、ターミナルケアを受けている方、医療的ケア児、神経難病の方などさまざまな方がいらっしゃり、それぞれの症状や状況に合わせた訪問看護をしています。
今回募集している職種と、入職した場合の仕事内容や1日の流れを教えてください。
訪問看護師を募集しています。訪問看護師の主な1日の流れを紹介すると、朝9時ごろに出社し、朝礼や申し送りの確認をした後、9時半~10時ごろから訪問を始めます。1人あたりの1日の訪問件数は4~5件ぐらいです。毎週火曜日は夕方に1時間、カンファレンス(会議)の時間をとっている分、訪問件数は少なくなります。
東京足立ステーションは、地域に根差した訪問看護を12年ほど続けており、多くの医療機関と連携しています。そのため新規の利用者さんを開拓するための営業に行く必要がないので、純粋に利用者さんへの訪問看護やそれに付随した記録業務、事務所内でのディスカッションといった業務に集中できます。そのほか、地域のイベントに呼んでいただき、参加することもあります。
どんなことを大切にして、訪問看護にあたっていますか。
ケアプロが掲げている「在宅医療の課題を解決し、“私らしくいきたい”を支える社会を創造する」という理念を大切にしています。
私自身、病院での勤務を経てケアプロに入職し、在宅看護の意義を実感しています。病院は、治療によって患者さんがどれだけ早く、元の状況に近い形で帰れるかということを重視しますが、訪問看護ではどれだけ利用者さんの病気やけがを予防できるか、どれだけ安定した生活を送れるかということが大切です。生活の中に治療が入り込んでいるようなイメージですね。利用者さんが生活の中で困っていることをどうやって解決していくかを考え、日々の訪問看護にあたっています。
2.残業が20時間未満でも、固定残業代20時間分が支給される

職場の雰囲気はいかがですか。
スタッフは真面目な方が多いですね。とはいえ堅苦しい雰囲気ではなく、スタッフ同士で飲み会や食事に行くこともあり、仲はいいと思います。
訪問は基本的に1人で行きますが、1人の利用者さんを何人かのスタッフが交代で担当しているため、スタッフ同士で情報共有をするなど、しっかり協力し合う雰囲気もあります。自分とは違う視点が入ると、より良い看護を模索できるので、利用者さんへのメリットも大きいと思います。
職員の皆さんのワークライフバランスはいかがでしょうか。
最初は仕事に慣れずに残業が発生するケースも多いですが、仕事のペースがつかめてくると、少しずつ残業は減っていきます。毎月の給与には固定残業代20時間分が入っており、残業が20時間未満であってもその分を受け取れます。ほとんどの職員の残業は20時間未満です。
勤務体制に関しては、シフト制ではなく、それぞれのスタッフに固定の休日が決まっている形です。そして、毎月スタッフの休みの希望は聞いていますので、連休がほしい場合は希望を出してもらえれば調整します。
スタッフが休んだ場合の仕事のカバーや割り振りも、リーダーナースや所長、副所長がスタッフ全体の状況を見ながら調整するので、割り振られた人の負担もあまり重くなりませんし、休んだ人や割り振る人の罪悪感も少なくなっています。
子育てや介護をしている方の働きやすさはいかがでしょうか。
子育てや介護をしているスタッフへの支援も手厚いと思います。とくに、通常の有給休暇とは別に年5~10日の「子育て応援有給休暇」「介護応援有給休暇」があり、お子さんの体調不良で急に休むことが多いなどの事情を抱えたスタッフも働きやすい環境です。
スキルアップ面での支援はありますか。
条件次第ですが、スタッフが学会で発表するときには交通費や宿泊費、学会参加費を支給しています。勤務扱いで資格取得のための学校に通ったり、外部の研修に参加したりすることも認めています。外部講師や医師、専門看護師を呼んだ勉強会も月1回開催しているので、着実に知識をつけていくことができます。
訪問看護では、通常の病院の看護とは異なるスキルや知識が求められることも多いと思います。どのように人材を育成していますか。
私たちは新卒の訪問看護師を採用し教育することもありますが、「なぜこういう方法で看護をしているのか」「なぜこのケアをしているのか」ということも丁寧に説明するので、「分かりやすい」と言ってもらえることが多いです。特に訪問看護は利用者さんごとの個別性が高いので、「この人に対するこの看護には、こんな意味があってやっています」というふうに、そのときどきの看護の意図について根本から理解できるような教育をしています。
そして、その振り返りやカンファレンスの時間を設け、新卒者との丁寧な対話も大切にしています。とくに入社3ヶ月まではチームのリーダーによる面談を週1回とっているので、困っていることや分からないことを気軽に相談していただけます。その時間を確保しているからこそ、スタッフが仕事に慣れるまでの時間が早いと思います。
3.キャリアを積み、新たなステーションの立ち上げも

入職後のキャリアパスについて教えてください。
比較的大人数のステーションということもあり、細かく職階が分かれています。例えば一般スタッフからリーダーナースになるといった昇格がありますし、さらにその上の副所長や所長といった役職に就くチャンスもあります。
また、東京足立ステーションで経験を積んだメンバーが、今年9月に埼玉県草加市にできたステーションの立ち上げメンバーとして活躍しています。そうした、一つのステーションにとどまらないキャリアアップも可能です。
待遇や福利厚生面でのPRポイントはありますか。
役職ごとの手当も充実しています。リーダーナースには月2万円、副所長には月4万円、所長には月5万円の手当が支給されます。
また当直勤務中、何かあれば最初に出動するスタッフには1日6000円の手当を出していますし、そのスタッフをバックアップして相談に対応するリーダーナースや副所長にも1日6000円の手当がつきます。
求める人材像を教えてください。
利用者さんの個別性もかなり高く、難しい症例も多いので、楽に働きたいという人は向いていないと思います。逆に言えば、さまざまな症例を経験できるので「スキルアップをして、いずれは事業所の立ち上げに携わりたい」「組織の中でリーダーの役割を担いたい」といったキャリアビジョンがある程度はっきりしている方には向いている職場だと思います。
入職を考えている方へのメッセージをお願いします。
私は、ケアプロ東京足立ステーションを訪問看護の拠点というだけでなく、地域の中核として何かを発信していったり、ここで看護を学んだ人たちが外に飛び出して活躍したりするという場にしていきたいと思っています。「ケアをプロデュースする」という意味の「ケアプロ在宅医療株式会社」という会社名の通り、プロデュースに興味がある方に来ていただければうれしいです。
私は所長として、人としっかり話をすること、働く仲間を取り残さないことを大事にしています。興味をもってくださった方はぜひ1度、見学に来ていただけたら、会社やステーションの説明も1時間ぐらいかけて丁寧に行い、良い点も悪い点も正直にお伝えします。私たちの理念に共感してくださる方が、職場の雰囲気をよく知ったうえで入社してくだされば幸いです。