国際医療福祉大学市川病院（人工透析センター看護師/常勤）の看護師求人

【国際医療福祉大学市川病院について】
当院は2017年9月に、長く地域医療に貢献してきた「公益財団法人 化学療法研究所附属病院」から、国際医療福祉大学の5つめの附属病院となる「国際医療福祉大学市川病院」に生まれ変わりました。
128床の急性期病棟のほか、回復期リハビリテーション病棟43床、医療型療養病棟44床、千葉県で最大の結核病棟45床を備えており、外来診療では地域の特定健診やがん検診、人間ドック、脳ドック等を実施。訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション等にも積極的に取り組んでいます。
専門性の高い診療はもとより、医師や医療福祉専門職の教育および先進医療に対する研究機能を加え、グループ内の関連施設とも連携しながら、高度で質の高い医療と快適な療養環境の整備に努めています。

【人工透析センターのご紹介】
臨床経験豊富な専門医をはじめ、看護師、臨床工学技士などの専門スタッフが診療に携わります。また、院内の各診療科や隣接するリハビリテーション室とも緊密に連携し、一丸となってチーム医療を行っています。さまざまな合併疾患における治療、ケアについても柔軟に対応しています。
透析中に足浴やフットケアを行うなど一人一人の患者さんに時間をかけて丁寧に関わることができます。

【福利厚生も充実！安心して働くことができる環境です】
北総線「矢切駅」から徒歩3分で通勤も便利です！
グループの施設における保険診療の自己負担額を実質全額補助する医療費補助制度など、福利厚生も充実しています。
日勤のみで当直や夜勤はありません！残業も少ないため、プライベートの時間が確保でき、ライフワークバランスを充実させることができます。子育て中でも働きやすい環境です。
未経験の方、ブランクがある方でも先輩職員がしっかりサポートします。

施設見学も可能です。ご都合に合わせて働けるよう、勤務については柔軟に対応しますので、ご興味ある方は『応募フォーム』よりお気軽にお問い合わせください！