四日市消化器病センター（常勤）の看護助手求人

四日市消化器病センターは、消化器肝臓・透析・眼科分野を専門とする全40床の急性期病院です。当院は2017年5月に四日市消化器病センターと四日市肝臓内科・眼科を統合し、新しく下海老町に開院しました。
「東京の医療を四日市で」を病院の理念としており、質の高い医療サービス・接遇を提供するために、特に人材教育に力を入れています。そんな当院では1人1人にとっての成長とやりたいことの実現を目標に、”通常業務をもっと習熟させたい職員”、”スペシャリストとして技術を磨きたい職員”、”管理者を目指してマネジメントを学びたい職員”など、それぞれに合わせた教育プログラムを用意し、スキルアップへの支援を行っています。

施設としては透析センターが特に特徴的で、病室でも透析ができるようになっており、透析室への移動の負担や透析終了時血圧低下の危険を避けるため、体の不自由な患者様に配慮した病院となっております。個室/半個室のラグジュアリーな空間を用いた「プレミアムラウンジ」と称する透析室を筆頭に、空間づくりまで細かくこだわりぬいた当院の透析設備は、多くの患者様に満足の御言葉をいただいています。

この度は当院で看護助手を募集中です！
急性期の患者様が入院されている胃腸肝臓眼科病棟（一般病棟）または、透析病棟（療養病棟）どちらかでの勤務となります。職員の皆様全員がイキイキと働く事ができる職場環境を目指すために、福利厚生制度を充実させ、各種イベントも多数開催しております！

興味を持って頂けた方は応募ボタンからお問い合わせください。皆様のご応募お待ちしております！