【看護師】看取りとの向き合い方は?悩みや不安、対処法をご紹介
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看護師の仕事は、患者様の回復のサポートをすることで、充実感が得られる大変やりがいのある仕事です。しかし、その一方で患者様の看取りも避けられません。
患者様を看取る際に、不安やストレスを感じる看護師も多いようです。まだ経験のない看護師も、いつか直面する看取りに不安を感じている人は少なくありません。
また、自らホスピスなどでの看護を希望して働いていても、実際に看取りを経験すると、さまざまな悩みや不安を抱えるケースがよくあります。
この記事では看護師の看取りとの向き合い方について、悩みや不安、対処法を詳しくご紹介します。
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1.看取りとは?
看取りとは、終末期の高齢者や病人が最後を迎えるその時まで、さまざまなケアを行うことです。看取りは病院と自宅、介護施設で行われ、患者様とご家族が自由に選べます。しかし、病院などの医療機関で亡くなる人の割合は年々増加していて、現在は8割以上の人が病院で最後を迎えています。
看取りは、医師が回復不可能な状態と判断してから始まります。看取りの具体的な内容は、医療施設によって詳細が異なりますが、「身体的ケア」と「精神的ケア」、「ご家族のケア」の3つがあります。看護師は医師の指示に従って点滴なども行いますが、原則として無理な延命治療は行わないため、医療処置は看取りに該当しません。
ここでは、看取りの「身体的ケア」と「精神的ケア」、「ご家族のケア」の具体的な内容について、それぞれ詳しく解説します。
身体的ケア
患者様の身体的苦痛を最低限にして、穏やかに暮らせるように環境を整えるケアです。体位変換による褥瘡の防止やケア、着替えの手伝いだけでなく、カーテンの開け閉めや部屋の換気なども含まれます。
患者様の状態により内容は異なりますが、主な身体的ケアは次の通りです。
- バイタルサインの確認
- 清拭・入浴
- 食事・水分補給の介助
- 口腔・スキンケア
- 排泄ケア
- 身体的苦痛の緩和
身体的ケアは、患者様の状態に合わせて方法を選ぶようにします。体調のいいときはできるだけ入浴してもらうなど、患者様にとって快適なことを選択するようにします。寝たきりであってもブラシで髪をとかすなど、健康な人が日常していることは、出来る限りサポートすることが大切です。
精神的ケア
患者様の不安や孤独感を軽くするため、コミュニケーションを取ることも大切です。死への恐怖などを軽減するよう働きかけることで、患者様の平穏を保つようにします。
精神的ケアの具体的な内容は次の通りです。
- 患者様とのコミュニケーション
- 人権・プライバシーの尊重
- 居心地のいい環境の整備
- 安心感の提供
- 意思決定のサポート
寝たきりで反応が薄い場合でも、声かけをして孤独を感じることのないよう気を配ります。会話ができる場合は、患者様の気持ちに寄り添い、共感することが大切です。体をさする、手を握るなどのスキンシップも、患者様の心を癒すことができます。
ご家族のケア
看取りは、患者様への支援だけでなく、そのご家族に対する支援も行います。終末期を迎えた患者様のご家族も、不安を抱え精神的に不安定になることが珍しくありません。それにより体調を崩すこともあります。そのため、ご家族とのコミュニケーションも取るようにし、ご家族の身体的・精神的負担を軽減する配慮が必要です。
家族へのケアの具体的な内容は次の通りです。
- 精神的ケアや専門的なアドバイス
- 患者様の現状、今後起こりうる症状の説明
- 家族が望む終末期のサポート
- エンゼルケア
- グリーフケア
エンゼルケアはご遺体の医療器具を外した後の手当てや、体の清拭、着替えなどを行うことです。エンゼルケアは、ご遺体をきれいに整える他、感染症の防止にもなります。きれいな姿のご遺体と対面することで、ご家族は死を受け入れやすくなり、悲しみから立ち直るプロセスにもなります。
グリーフケアは家族などの大切な人を亡くした人が、死を受け入れ、喪失感の軽減をサポートするケアのことです。看取りにおけるグリーフケアは、患者様の療養生活から始まります。ご家族には残された時間が少ないことを伝え、亡くなる前から死に際した時の不安や動揺を最小限にとどめる配慮が必要です。
患者様が最後を迎える時には、ご家族が間に合うよう前もって連絡をし、できるだけ一緒に過ごせるようにします。最後の時を見守ることにより、ご家族は死を受け入れる準備ができるのです。
在宅医療の場合は、看取り後にもご家族の話を聞きます。ご家族は話すことで精神的負担が軽くなります。看護師がグリーフケアを行う場合、ご家族の悲しみに共感し、肯定することが大切です。
スカウトサービス登録はこちら2.看取りの際に生まれる悩みや不安って?
近い将来、死を迎える終末期の患者様は、痛みや呼吸困難などの身体的苦痛と、孤独感や死への恐怖を抱えています。
看護師はそのような状態にある患者様の、身体的・精神的苦痛を和らげるため、さまざまな看取りケアを行います。しかし、なかなか思うようにできず、悩みや不安を抱える人が多いようです。
終末期患者の看取りは、いつ患者様が急変するかもしれない緊張感があり、知らず知らずのうちにストレスが溜まります。。また、患者様の残された時間を、その人らしく過ごさせたいとの思いから、その死後に後悔や無力感に囚われることもあるようです。
ここでは、看取りの際に生まれる看護師の悩みや不安について、詳しくご紹介します。
自身が納得いくケアができないことに後悔
看護師は、一人の患者様だけを見るわけではないので、終末期患者にだけ時間をかけるわけにはいきません。日々の仕事に追われ、余裕のない中接することもよくあります。そのため、患者様の死後、自分が納得いくケアができなかったことに後悔することがあります。また、病院や病室の環境によって、患者様の希望に沿えないこともあり、これも後悔に繋がるようです。
看取りは、患者様の「その人らしさを尊重したケア」を目的とするものなので、上記の理由により目的が達成できていたかを考え、もっとやれる事があったのではと思うのです。「その人らしさを尊重したケア」とは、好きな物を食べたい、ペットに会いたいなどの些細な事です。しかし、体調による食事制限や施設の規則で希望が叶えられないことがよくあります。
患者様の最後の時を、ご家族と過ごさせたいのに、面会が許可されず一人で旅立たせてしまったというケースもあります。これは、新型コロナウイルス感染拡大以降、多くの看護師が抱える悩みです。アフターコロナと言われる現在でも、医療機関でのマスク着用は必須で、自由に面会できない病院がほとんどです。そのため、患者様が危篤状態になっても、面会ができない、できたとしても1名だけといったケースがよくあります。面会ができない理由は充分理解していても、患者様にご家族を会わせられない場面に直面すると、辛い気持ちになります。決してそれは看護師のせいではないのですが、患者様に日々接する立場から、無力感に襲われる人が少なくないのです。
患者様のご家族との関係の構築
患者様とご家族との間に立たされ、両者の関係の構築に悩むこともあります。
残り少ない患者様の時間を、ご家族と一緒に過ごして欲しいと考えても、上記で説明したとおりコロナの影響で自由に面会できないケースが多々あります。逆に、全く面会に来ないご家族や、身寄りのない場合、患者様にどう接していいかわからないと悩むこともあるのです。
ご家族の病状の受け止め方に悩むこともあります。医師の説明通りに病状を受け止めず、ご家族の理解が得られない場合、看護師が間に入って話し合うことになります。また、医師から病状を説明されても、患者様の死期が近いことをなかなか受け入れられないご家族も珍しくありません。その場合も、ご家族に説明をするのは看護師の役目です。
ご家族には病状を正しく理解してもらい、受け止めて欲しいのですが、それは患者様の死を理解させることになり、伝え方に苦しむ看護師は多いようです。
ご家族が治療法についての考え方が変わり、思うような対応ができないこともあります。患者様の病状は医師がご家族に説明しますが、ご家族は主に看護師に質問をしたり、意見を言ったりすることが多いようです。そのため、看護師は患者様とご家族、医師の間で多くの悩みを抱えることになってしまいます。
患者様の死に対して感情移入しすぎてしまう
看取りを経験した看護師が、一番辛いと感じるのが患者様の死です。全くの他人であっても、毎日のように顔を合わせ、コミュニケーションを取った患者様が亡くなるのはとても辛いことです。
特に看取りの経験が少ない看護師は、感情移入しやすい傾向があります。患者様が急変して亡くなった場合、自分が何か見逃したのではないかと苦しむこともあります。しかし、精神的負担を軽くするために感情移入しないようにすると、患者様に寄り添ったケアが難しくなるという矛盾が生じてしまいます。
スカウトサービス登録はこちら3.悩みや不安はどう対処する?
ここまで、看取りケアでは多くの悩みや不安が生じることを解説しました。
では、実際に悩みや不安が生じた場合、どう対処したらいいのでしょうか。看護師だから全て我慢しなくてはいけないということはありません。
最近では、看護師や介護スタッフに「共感疲労」が発生しやすいと言われています。共感疲労とは、他社をケアすることから生じる援助者側の心理的疲労のことです。共感疲労がたまると、次のような症状が現れます。
- 倦怠感
- 食欲低下
- 頭痛
- 不眠
- イライラしやすい
- 落ち込みやすい
- 仕事や趣味にやる気が出ない
- 自信がなくなる
看取り現場における共感疲労は、患者様の感情や苦痛に共感し続け、精神的に疲れることで起こります。日々の看取りケアの中で疲労が徐々に蓄積されていくため、症状が出にくく、自覚した時には深刻な状態になっていることもあります。共感疲労などにならないためにも、悩みや不安に適切な対処ができれば、精神的負担を軽くすることができます。
ここからは、看取りケアで生じる悩みや不安をどう対処するかについて解説します。
自分自身に向けて
自分自身に対する不安や悩みは、上手に対処していかないとストレスを抱え、精神的に参ってしまいます。自分自身のストレスに対処するには、次のような方法があります。
看護師は、自分で気が付かない間にストレスを抱えることが多いため、ストレスを吐き出せる趣味や遊びを見つけることをおすすめします。時には感情を表に出すことも大切です。
看護師は看護学校や先輩から「患者様やご家族の前で泣いてはいけない」と教えられます。看護師が泣いてしまうと、患者様やご家族が不安になるからです。患者様の死に直面した場合は特に、ご家族の方が辛いから泣かないようにと言われています。
しかし最近は「泣いてもいい」という医師や看護師も増えてきています。患者様が亡くなった時に、ご家族以上に大声で泣いてはいけませんが、その死を偲び涙を流すのはいけない事ではないのです。その場で泣かず、一人で泣くのが一番ですが、涙を流し悲しみを外に出すと、ストレスを軽減できます。
看取りや終末期ケアについて学び、正しい知識を身に着けることにより、不安や悩みが解消する可能性があります。仕事をしながら学ぶのは大変ですが、不安や悩みを抱えて悶々とする時間を学びに変えた方が、気持ちも前向きになります。看取りに関する代表的な資格に「看取りケアパートナー」と「終末期ケア専門士」があります。「看取りケアパートナー」は、看取りに必要な介護や精神的ケアなどのスキルが身に着く資格で、「一般社団法人みんなのプライド」より認定されます。
看取りケアパートナーでは、次のような事柄を学びます。
- 脈拍や体温の測り方など日常で役立つ知識
- 緊急時の対応
- 医療保険や介護保険など活用できる制度について
- 葬儀・相続の諸制度や手続きについて
看取りケアパートナーを受験するのに必要な条件は特にありません。年齢、学歴など関係なく誰でも受験が可能です。
受検方法は次の通りです。
- テキストで学習する
- 添削課題を受ける
- 認定試験を受験する
学習も受験も在宅でいつでもできるため、自分のペースで取り組めます。マークシート形式の試験問題を解き、70点以上で合格です。
「終末期ケア専門士」は、臨床ケアのスペシャリストの資格で、「日本終末期ケア協会」より認定されます。終末期ケア専門士では、次のような事柄を学びます。
- 概論(生と死、終末期に関する定義と概念、全人的苦痛とはなど)
- 終末期におけるチームケア(チームケアとは、チームケアの実際など)
- 日常生活を支えるケア(加齢に伴う変化、コミュニケーション、口腔・排泄・褥瘡ケアなど)
- 身体症状とそのケア(痛みの治療とケア、呼吸困難の治療とケア、消化器症状の治療とケアなど)
- 意思決定支援(終末期の意思決定支援、バッドニュースの伝え方、終末期にまつわる倫理など)
- 家族ケア(家族とは何か、家族のアセスメント、終末期における家族のニーズなど)
- スピリチュアルケア(スピリチュアルの成り立ち、スピリチュアルペイン、ケアの営みなど)
- グリーフケア(グリーフとは、悲嘆反応、喪失と悲嘆の諸相など)
- 看取り期のケア(看取りケアの実際、死亡確認と死亡診断書、エンゼルケア)
- 終末期を取り巻く社会資源(社会資源とは、社会保障制度、社会保険制度など)
- 疾患別終末期ケア(悪性腫瘍、認知症、脳血管障害などの終末期ケア)
終末期ケア専門士は、医師や看護師、理学療法士などの資格保有者で、2年以上の実務経験がある場合のみ受験可能です。公式テキストとWeb講習会で学ぶことができます。
終末期ケア専門士はステップアップ制度があり、「終末期ケア専門士」合格後、1年で「終末期ケア上級専門士」、さらに1年後に「JTCAアドバンスインストラクター」を受験できます。
終末期ケア専門士は、臨床ケアにおけるスペシャリストとして、患者様の一番近くで「支える人」となり、エビデンスに基づいたケアの実践が行えます。「終末期ケア上級専門士」は、勉強会の開催やチームマネジメントが行え、専門知識を持つスタッフとして新たな人材を「育てる人」になる資格です。「JTCAアドバンスインストラクター」は地域貢献活動で、社会に働きかけるスペシャリストとして「伝える人」になる資格です。
自分がしてきた治療やケアが正しかったのか、他にやれることがあったのかなどの疑問は、カンファレンスで話し合うことで解消する可能性があります。スタッフ間で話し合うことで、他のスタッフも悩みや疑問を抱いていたことが分かります。
カンファレンスでは、次のようなことを話し合います。
- 十分な症状緩和が出来ていたか
- 不必要な医療処置を行わなかったか
- 今回の看取りでの良かった看護とそうでなかった看護について
- 退院時のご家族の様子
看護師以外のスタッフや、勤務年数の違うスタッフでカンファレンスを行うと、自己肯定感の向上に繋がるのです。また、ケアに対する心残りを言葉にすることで、感じていた不安やストレスを軽減できます。
行ってきたケアの経緯を振り返ることで、至らなかった点を明確にすることもでき、今後のケアに生かせるためスタッフも前向きな気持ちになれます。
患者様に向けて
終末期の患者様にどう接していいのかわからないと思う看護師は多いようです。特に病状が悪化した時は、「がんばれ」や「きっと良くなる」などの言葉は、嘘になってしまうから言えないと考える看護師も少なくありません。しかし、看護師の何気ない言葉や気遣いが、患者様の支えになることもあります。
終末期の患者様への接し方を解説します。
病気になると誰もが不安を抱えますが、終末期患者様の不安は計り知れないものです。看護師はそんな不安に寄り添えるのが理想です。治療やケアについての不安や不満を聞き、それをできるだけ解消できるよう動くことが大切です。
終末期の患者様は身体的苦痛だけでなく、生きることに関しても後ろ向きな発言をすることが多くなります。それに対し、返答に困る事も多いと思いますが、その発言の理由を聞くことで本音が聞けるかもしれません。本音が聞ければ、患者様の希望に沿ったケアができるようになります。
また、患者様が口にする不安は、ただ聞くだけで患者様の気持ちを楽にすることもあります。患者様の話を否定せず、共感することで不安を和らげることができます。
ご家族に向けて
終末期の患者様だけでなく、そのご家族も不安を抱えているため、家族は第二の患者とも言われます。実際に、ストレスから体調を悪くするご家族もいます。そんなご家族は、看護師からのさまざまな働きかけを必要としています。
ここでは、ご家族に向けての対処法をご紹介します。
患者様のご家族のほとんどは、患者様の病状を知りたい、側にいたい、役に立ちたいと考えています。病院の場合は面会時間や制限があるため、ずっと側にいることは叶わないかもしれません。しかし、看護師が病状や病室での様子を伝えることはできます。些細な事でも病室にいる患者様の様子が分かると、ご家族は少なからず安心します。
ご家族とのコミュニケーションによって、患者様の趣味嗜好を知る可能性があります。それによって、より患者様の希望に沿ったケアができる可能性もあります。特にキーパーソンには頻繁に連絡を取り、病院側の治療方針とご家族の認識に違いがないかの確認を定期的にするといいでしょう。
終末期の患者様は、いつ容態が変化してもおかしくありません。しかしそれを「何があってもおかしくない」のように、漠然とした形で伝えても不安をあおるだけです。そのため、今後起こる可能性のある症状を事前に伝えることが大切です。それにより、ご家族も心構えができます。
また、悪化した場合、よくあるケースだったら「他にもこのようになる患者様は多い」と、肯定的に伝えるとご家族は受け入れやすくなります。
ご家族と離れて入院生活をしていると、ご家族とのコミュニケーションが疎遠になります。看護師は患者様とご家族との橋渡し役になります。入院中はご家族より看護師のほうが患者様と長い時間接するため、なるべく多くコミュニケーションを取り、患者様の考えを聞くようにします。その考えをご家族に伝え、意思の疎通を図りましょう。
患者様の意識がなくなったり、痛みを訴えたりした時、ご家族は何をしたらいいか分からなくなってしまいます。実際に病院のベッドで点滴や心電図を付けた姿を見たら、手を触れることにも躊躇するでしょう。そんなご家族に「手を握ってあげてください」や「声は聞こえているはずですよ」などのアドバイスをします。
看護師がいくら声をかけても意識がなかった患者様が、ご家族の声で目を開けることはよくあります。たとえ返事がなかったとしても、そのことで患者様が亡くなった後、別れの挨拶ができたと感じるご家族も多いようです。
スカウトサービス登録はこちら4.まとめ
今回は看護師の看取りとの向き合い方について、悩みや不安、対処法を詳しくご紹介しました。
看護師は看取りを経験すると、ほとんどが喪失感などの大きなストレスを感じます。何度経験しても慣れるものではありません。看護ケアで感じた悩みや不安は蓄積させないよう、上手に発散してリフレッシュすることが大切です。
しかし、どうしても辛い場合は、部署移動や職場を変えるという選択肢もあります。
病人が回復する手助けをするのが看護師の仕事ですから、自身が病気にならないようにすることが一番大切です。
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