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これって不採用フラグ?看護師の面接で落ちる原因と合格のポイントを解説

  • 更新日
投稿者:小口 紗穂

看護師の需要は高く、就職先を探すのは難しくありません。しかし、条件の良い病院やクリニックは競争率も高く、面接で落ちることもあります。落ちないようにするには、落ちる原因を知っておく必要があるでしょう。また、面接を受けたものの手ごたえがなかった場合、面接官の反応から採用・不採用を予測できるのか気になるところです。本記事では、看護師の面接で落ちる原因や、合格のポイントを解説します。

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1.面接官の反応で採用・不採用は判断できる?

看護師の面接の合否は、面接官の反応で確実に判断できるわけではありません。しかし、面接官の反応から、採用フラグ・不採用フラグを感じることもあります。では、面接官の反応から見る不採用フラグ・採用フラグについて解説しましょう。 

面接官の反応から見る不採用フラグ

不採用かどうかは、面接の時点で判断できません。しかし、面接官の態度から読み取ることは可能です。面接官の反応から見る不採用フラグは、次の5つがあげられます。

面接官の態度がそっけない

面接官の態度がそっけないと不採用フラグであるのは、関心を持たれていない可能性があるからです。応募者に対して前向きな印象を持っていれば、面接官は友好的な態度になります。しかし、面接官の質問に答えても反応が薄く、「そうですか」「わかりました」など短い反応を返された場合、関心が薄いサインといえます。

自己PRや志望動機に深く突っ込まれない

自己PRや志望動機に対して深く突っ込まれない場合、応募者に対して興味を持っていない可能性があります。通常、面接官は応募者の自己PRや志望動機を掘り下げ、どのように病院やクリニックに貢献できるかを見極めます。自己PRや志望動機を深掘りしない場合、求める人材でないと判断しているかもしれません。

経歴やスキルに否定的な意見を言われる

経歴やスキルに否定的な意見を言われる場合、スキルや経歴が求められる基準に達していない可能性があります。面接官は、病院やクリニックの採用基準にマッチする人材を探しています。経歴やスキルがそれに合致しない場合、否定的な意見を言われてしまうのです。

面接時間が短い

面接時間が短い場合、面接官がすでに結論を出している可能性があります。応募者に興味を持っているなら、掘り下げた質問をするなど、時間をかけて聞こうとするものです。面接時間が短い場合、長く話を聞いても意味がないと判断している懸念があります。ただし、早い段階で採用したい人材だと判断し、面接時間を短く切り上げているケースもあります。

面接官がメモを取っていない

面接官がメモを取っていない場合、不採用フラグの可能性があります。面接官が応募者に関心を持っておらず、選考の優先度が低いと感じているかもしれません。面接官は、興味のある応募者を他の応募者と比較するため、メモを取るのが一般的です。また、先行する際に他の選考メンバーと議論するために、メモを取ることもあります。メモを取っていないのは、応募者の情報を振り返る必要がなく、次の段階へ進むつもりがないサインと捉えられます。

合否の連絡が遅いのは不採用フラグ?

合否の連絡が遅いと、不採用でないか不安になってしまいがちです。しかし、連絡が遅いからと言って、必ずしも不採用フラグではありません。応募者が多い場合、選考に時間がかかり連絡が遅れる場合もあります。遅れている理由としては、最も有力な候補者に優先して内定を出すため、他の候補者への連絡が遅れていることが考えられます。第一候補者が辞退したら、他の候補者へ内定の連絡が行われるのです。

面接官の反応から見る採用フラグ

面接官の反応から採用フラグを見極めるためには、面接中の態度や言動に注目することが重要です。採用の可能性が高い場合、面接官は積極的に応募者に関心を示し、肯定的なサインを出すことがよくあります。面接官の反応から見る採用フラグは、次の5つです。

最短入職可能日を聞かれる

最短入職可能日を聞かれるのは、採用を前提として話を進めていることが考えられます。とくに、早急に人手が必要な場合や、そのポジションの重要度が高い場合には、できるだけ早く業務を開始できるかを確認することが重要です。採用を考えていない場合、このような質問は出てきません。応募者が適材と判断しており、選考プロセスは採用に向けて進んでいると考えられます。

自己PRや志望動機に対しての質問が多い

面接官が応募者の経験やスキルに関して詳細な質問をし、それをさらに掘り下げる場合、採用の可能性が高いと考えられます。面接官が積極的に応募者の背景に関心を持ち、具体的な業務にどう貢献できるかを見極めようとしている証拠です。応募者の考え方やモチベーション、キャリアゴールなどの深い部分を知りたいという意図があり、フィットする人材か見極めようとしています。

また、質問が多いのは、単にスキルや経歴を知るだけでなく、病院やクリニックの価値観に合うか判断していると考えられます。志望動機に関して多くの質問がされる場合は、応募者の意欲やモチベーションを確認するためです。面接官は、志望動機が強く、明確な目的がある人材を採用したいと考えています。志望動機について深堀りして質問することで、応募者がどれだけの熱意を持って働きたいかを測ろうとしているのです。

職場の魅力や入職するメリットを話してくれる

職場の魅力や入職するメリットを話してくれる場合、採用フラグである可能性が高くなります。面接官が応募者を前向きに捉え、実際に働くことを意識したコミュニケーションの証拠だからです。メリットを話すことで、その病院やクリニックで働くことの価値を感じてもらい、入社意欲を高めたいからです。とくに優秀な人材においては、他社に引き抜かれないように魅力をアピールします。

また、福利厚生や成長機会などに関するメリットを説明する際、応募者が実際にその環境で働く姿をイメージしています。具体的な話題が出ることは、採用したシナリオを現実的に考えている証拠です。応募者が働きやすい職場であるとアピールし、入職するよう働きかけているサインです。

面接時間が長い

面接時間の長いことが採用フラグである理由は、応募者に強い興味を持ち、より深く理解しようとしているからです。面接官は優秀な人材を見つけたら、スキルや経験、性格を詳しく知り、最終的な評価をしっかりと行いたいと考えます。ポジティブな評価であるほど、面接官はその応募者をより深く理解しようと、細かい質問を続ける傾向があります。採用に前向きでない場合、必要最低限の質問をして短時間で終わってしまうでしょう。

長時間の面接が行われる場合、応募者の可能性を最大限に引き出し、採用後のパフォーマンスを慎重に見極めようとしていることを示しています。また、長い面接時間は、応募者と企業が活発な対話を行っている現われです。面接官が一方的に質問をするのではなく、応募者からの質問にも積極的に答え、さらにディスカッションが広がる場合、応募者に対して好印象を持っていることが多くなります。

他院の選考状況を聞かれる

他院の選考状況を聞かれることが採用フラグと考えられるのは、面接官が応募者に強い興味を示し、採用意欲が高まっていることを示しているからです。積極的に採用したい良い人材なら、他院との競争に勝ちたいという意識が働きます。他院でも評価されそうな応募者に対しては、選考が進んでいるかどうかを確認し、自社が早めにオファーを出すべきかどうかを検討します。もし他の病院やクリニックからもオファーの出ていることが判明すれば、面接官はスピーディに選考プロセスを進め、最終的な決定を急ぐ必要性も感じるでしょう。

また、他院の選考状況を聞くことで、応募者の入院意欲や本気度を探ろうとしています。応募者が他院でどの段階まで進んでいるのかを確認することで、どの程度自社に関心を持っているか、また他院と比較してどういう意識で選考を進めているのかを把握しようとしています。他院のオファー条件や待遇がどのようなものかを間接的に把握し、必要に応じて自社の条件を調整するための情報を集めていることもあるでしょう。他院の待遇が優れている場合、その点を考慮して自社のオファー内容の強化を準備するかもしれません。

面接官の態度から見る不採用フラグ・採用フラグをご紹介しましたが、必ずしもその通りになるわけではありません。面接を受けた際の目安程度にしてください。

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2.看護師が面接で不採用になる8つの理由

看護師が面接で不採用になる理由は人それぞれ異なりますが、主な理由は次の8つがあげられます。

清潔感がない

看護師が面接で不採用になる理由は、清潔感がないことです。どの職種でも清潔感は必要ですが、看護師は患者と直接的に接触する業務も多いため、とくに清潔感が求められます。採血や点滴など、清潔さを求められる場面では、不潔な印象の看護師は患者に不安や嫌悪感を持たれてしまいます。そのため、面接で不潔な印象を与えると、不採用になる可能性が高いのです。

面接を受ける際は身だしなみにも気を使い、清潔感のある外見で挑みましょう。面接時の洋服はしっかりとアイロンがけをして、髪が長い場合はすっきりまとめて面接を受けてください。

基本的なマナーが守れない

基本的なマナーが守れないのも、面接で不採用になる理由です。看護師は職場では医師や薬剤師、医療関係者と共に働き、コミュニケーションを取るシーンも数多くあります。基本的なマナーが守れないと、職場で共に働くのが難しいと判断されてしまいます。また、看護師は患者やその家族とも接するため、マナーを守ることは重要です。そのため、面接の際は基本的なマナーを守った受け答えにする必要があります。

清潔感のある身だしなみをしたり、適切な敬語で話すよう心がけましょう。そのほか、座った時に姿勢を正し、面接官の目を見て受け答えをすることも重要です。もちろん、面接時間に遅れるのは厳禁です。

志望動機が曖昧・熱意が感じられない

志望動機が曖昧・熱意を感じられないことも、面接で不採用になる理由です。面接で志望動機を聞かれるのは、熱意や意欲を確認するためです。志望動機が曖昧だと、熱意は伝わらず印象が薄くなってしまいます。看護師として成長したいという漠然とした動機ではなく、具体的な背景などを話すと、熱意も伝わるでしょう。

自己主張が強い

看護師が面接で不採用になる理由は、自己主張が強いことです。医療現場では、さまざまな職種が連携して患者のサポートをします。自己主張が強いと、チームワークを乱すと判断され、不採用になる可能性が高くなります。病院やクリニックで求められる人材とは、チームで働けて、臨機応変に対応できる人です。また、笑顔で明るく対応できることも大切です。面接では自己主張を抑え、柔軟な対応ができることを印象づけましょう。

前職への不満やネガティブな発言が多い

前職への不満やネガティブな発言が多いことも、面接で不採用になる理由です。前職を辞めた理由は、職場の労働環境や同僚への不満など、ネガティブな要素が含まれることもあるでしょう。しかし、前職に対して批判的な発言をすると、採用しても不満を持ちすぐに辞めると思われてしまいます。ネガティブな理由で辞めたとしても、ポジティブな理由に言い換えて伝える方が、採用される可能性は高くなります。

準備不足

看護師が面接で不採用になる理由は、準備不足です。志望先の情報を把握せずに面接を受けると、面接官の質問に具体的に答えられません。志望動機を聞かれても、どんな職場にも当てはまるような、ありきたりな返答しかできないでしょう。また、応募先にはない業務を質問するなどして、ばつの悪い思いをしてしまいます。情報不足で面接に落とされることがないように、応募先の情報を収集しておくことが大切です。抑えておくべき情報は、理念や病床数、事業内容などがあげられます。

経験不足・スキル不足

経験不足・スキル不足も、面接で不採用になる理由にあげられます。経験不足・スキル不足であっても、職場によっては合格することもあります。しかし、多くの病院・クリニックでは、即戦力となる看護師を求めているため、経験やスキルの豊富な方が優遇されるでしょう。

未経験可能の求人でも、経験やスキルの高い人材が同時に応募していれば、経験豊富な人材が採用されてしまいます。また、スキルを身につけていても、面接で説明できなければ意味がありません。身につけたスキルや経験を、具体的に伝えられるようにしておきましょう。

応募先の競争率が高い

看護師が面接で不採用になる理由は、応募先の競争率が高いことです。人気の病院やクリニックは、応募数も多いため高いスキルや経験の求められる傾向があります。また、募集人数が少ない場合も、競争率が高く合格は難しくなります。一般的に知名度が高い病院やクリニックは募集が殺到するため、知名度にこだわらず求人を見つけることが大切です。

求人倍率が低い職場は、助産所や地域包括支援センター、保育所・幼稚園などがあげられ、競争率が高いといえます。病院の競争率は低いものの、部門によっては競争率が高くなります。とくに人気が高いのは、外来・検診部門や小児病棟です。

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3.看護師の面接対策・3つの成功のコツ

看護師の面接を受ける際は、対策を施すことが大切です。面接に成功するコツは、次の3つがあげられます。

質問や逆質問への回答を準備しておく

面接に成功するコツは、質問や逆質問への回答を準備しておくことです。聞かれた質問に答えるだけでなく、逆質問することで、応募先に興味があることを伝えられます。

よく聞かれる質問としては、「あなたの長所を教えてください」があげられます。応募者の人柄を知るための質問であるため、長所を活かしどのように職場に貢献できるかを伝えましょう。業務に関連する長所を伝えると、採用後にどのような働きをするかをイメージしやすく、印象が良くなるでしょう。

また、「看護師はどうあるべきと考えますか」も、頻度の高い質問です。これは、応募者の看護師観を知るための質問であるため、目指す看護師像を伝えましょう。これまでの看護師経験の中で培った哲学などを交え、ポジティブなイメージで伝えることが大切です。

そのほか、「患者と接する中で印象深いエピソードを教えてください」という質問もよく聞かれます。これは、感動的なエピソードである必要はなく、患者との接触で学んだことや感じたことで構いません。ダラダラと話すのではなく、簡潔に話しましょう。

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清潔感のある身だしなみを意識する

面接に成功するコツは、清潔感のある身だしなみを意識することです。清潔感は、看護師にとって必要不可欠な要素です。髪が乱れていると髪が乱れていると不潔な印象を与えるため、長い髪の場合は束ねたり、ピンで固定して顔にかからないようにしましょう。派手なカラーリングや極端な髪型も禁物で、自然な髪色や控えめなスタイルが基本です。

また、派手なメイクも清潔感に欠けるため、薄めのファンデーションやパウダーを使用し、リップやアイシャドウも自然な色合いを選びましょう。爪は短く清潔に保ち、派手なネイルや色の濃いマニキュアは避けてください。

面接では、適した服装をすることも大切です。スーツを着用するのが基本で、ビジネススーツが好ましいでしょう。上下セットのスーツなら失敗は少なく、色も黒やネイビーなど地味な色を選んでください。インナーは白シャツかブラウスが基本で、華美な装飾のあるデザインは避けましょう。

看護師の中には、スーツを持っていない方もいるかもしれません。スーツがない場合は、スーツに準ずる服装で構いません。ジャケット+パンツや、ジャケット+スカートで対応しましょう。服装において大切なことは、体に合ったサイズを着用することです。体に合わないサイズの服は、だらしない印象を与えます。仕事ができない人と判断される可能性があります。

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面接の流れをおさらいする

面接に成功するコツは、面接の流れをおさらいすることです。面接は、一般的に次の流れで行われます。

  • 自己紹介
  • 志望動機
  • 持っている資格・スキル・これまでの実績
  • 面接官への質問

自己紹介では、質問にハキハキ答えられるか、仕事の実績や希望するポジションの経験がどれだけあるかが、評価のカギとなります。面接において最も基本的な事柄であるものの、いざとなると難しいものです。面接官に好印象を与えるために、友好的な態度で進めていくことが必要です。仕事の実績においては、即戦力になれるスキルや経験があるかを、簡潔に伝えましょう。複数の職務経験がある場合は、求人に合うスキルや経験に重点を置いて伝え、適材であることをアピールするのが成功のコツです。

志望動機においては、どれほどの熱意を持って応募しているかが評価されます。面接官は、熱意を持ち、長く働いてくれる人材を探しています。熱意のある人材だと評価されるためには、事前に職場について調べておくことが大切です。経営理念を確認し、共感できる部分があれば、それを強調すると良いでしょう。チーム医療に興味があり一員として学び成長したい、地域医療に力を入れている姿勢に共感し自分も地域に貢献したいなど、働きたい理由を具体的に示すと好印象を与えます。

持っている資格・スキル・これまでの実績は、希望する職種に関連する資格をアピールすることが重要です。反対に、職種に関連のない趣味の資格などは、省いて構いません。趣味に関する資格が多いと、仕事に熱心でないと思われる可能性があります。また、近年は医療業界のデジタル化が進んでいるため、PCスキルがあるとプラスになります。とくに、大手医療機関はデジタル化されているため、使えるソフトなどを具体的に伝えることで、好印象を与えられるでしょう。実績を伝える際は、漠然とした内容でなく、具体的な数字を伝えるのが効果的です。

面接の最後に、面接官への質問があるか聞かれます。質問するかしないかは応募者にゆだねられますが、質問する方が好印象になります。逆質問と呼ばれるもので、応募者が本気で働きたいかアピールするチャンスです。経営方針や業務内容などを質問することで、興味を持っていることが印象づけられます。逆質問をしないと、関心がないと思われる可能性もあるので、なんらかの質問を考えておきましょう。

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面接でよくある質問とその答え方などを紹介、面接に慣れていない方は一度ご参考ください。

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4.まとめ

看護師が面接に落ちるフラグは、面接官の態度からなんとなく判断できます。面接官が掘り下げて質問してきたり、職場について詳しく話してくれたりすると、採用のフラグと考えられます。また、面接では受け答えを笑顔でハキハキすることが重要であるものの、清潔感のある見た目で受けることも大事です。見た目の印象がだらしないと、面接に悪い影響を与えるので気をつけましょう。

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URL:https://www.2ndlabo.co.jp

東京大学を卒業後、大学病院の病棟看護師として勤務。アレルギー・リウマチ内科、腎臓内分泌内科、心療内科等幅広い領域を担う病棟で従事。
2023年よりセカンドラボ株式会社に入社。医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の営業・採用課題のサポートを行う。また、看護師の経験を生かし、看護師に関連するコンテンツ作成にも従事。

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