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看護師国家試験受験生必見!直前の勉強方法や過ごし方を紹介

  • 更新日
投稿者:小林 祐郁

看護師国家試験が近づいていて、これからどのような勉強をすれば良いのかで迷っていませんか?たしかに試験本番が近づいていると失敗したくないと思って、緊張し何も手につかなくなることもあるでしょう。

ここでは、国家試験直前の過ごし方も含め、勉強方法について見ていきます。どうすれば良いかわからなくなった時の参考にしてください。

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1.看護師国家試験の概要をおさらい

まずは看護師国家試験の概要について、簡単に見ていきます。開催日時や試験内容、合格率について見ていくので参考にしてください。

今年の看護師国家試験の日時

看護師国家試験は、毎年2月に開催される試験です。2月中旬に国家試験が開催され、3月に入ってから合格発表が行われます。通常試験が実施される前年中に、厚生労働省が発表します。

一例として、2024年度の看護師国家試験の場合2024年2月11日に開催されました。そして2024年3月22日午後2時から合格発表がなされました。

例年の合格率

看護師国家試験の合格率の推移をみると、例年90%前後で推移しています。よってしっかり試験対策を行っていれば、合格する可能性は高いと思ってください。あまり緊張する必要はありません。

最新の2024年に開催された113回国家試験は、若干合格率が下がっているようです。87.8%で直近5年間89%を切らなかった合格率が、若干下がっています。

「必修問題」「一般問題」「状況設定問題」がある

看護師国家試験の試験は3科目に分類されます。必修問題と一般問題、状況設定問題です。必修問題は基本的な問題について出題されます。多くの問題は一般問題として出題されますが、難易度にはばらつきが見られます。最後の状況設定問題は看護の現場状況に関する文章問題です。複数の分野にまたがった問題も少なくないので、難易度は高いと思ってください。

出題される範囲は多岐にわたります。まずは成人や小児、精神、老年のような看護学です。その他に人体の構造や機能、疾病の成り立ちと回復の促進に関する問題も出題対象です。健康支援と社会保障制度や在宅看護論に関する問題も含まれます。

いずれの科目もマークシート形式で出題されます。基本的にはいずれの科目も四肢択一式です。しかし一部五肢択一や五肢択二の問題も含まれているので、勘違いのないようにしてください。

試験は午前と午後の二部制です。必修問題が50問、一般問題130問、状況設定問題が30問という構成の試験です。なお試験時間は5時間20分です。

「必修落ち」がある

看護師国家試験の合格基準は一般問題と状況設定問題に関しては、毎年変わります。しかし例年60~70%の得点率で推移しているようです。

一方必修問題に関しては、合格基準は一律です。50点満点中40点以上獲得できないと、ほかの科目がどれほど良い成績でも国家試験は不合格になります。

では必修問題はいつ出題されるか、明示されていません。そもそも国家試験では必修問題と一般問題、状況設定問題に区分されていません。

しかしネットなどで出回っている情報を見ると、午前の部と午後の部、それぞれ最初に出題される25問が必修問題の可能性が高いと言われています。100%正しい情報ではありませんが、最初の問題でケアレスミスによる取りこぼしは避けたいところです。

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2.看護師国家試験直前期におすすめの参考書やスマホアプリは?

看護師国家試験直前になっても、基本的にはそれまでと同じように学習するのがおすすめです。参考書や近年ではアプリを使った学習方法も人気です。参考書やアプリの中でもとくに、どのようなものを使って勉強するのがおすすめか以下で紹介します。直前期の勉強方法の参考にしてください。

参考書

直前期の参考書として欠かせないのはレビューブックです。レビューブックの強みは、過去10年分の試験問題を正文に直してまとめているところです。過去の出題傾向などをこれ一冊あれば確認できます。

しかもビジュアル的にわかりやすいところもレビューブックがおすすめの理由の一つです。イラストが多く使われているので見やすいですし、★マークをつけることで頻出項目をすぐにチェックできるようになっています。

クエスチョンバンクもおすすめの参考書です。こちらも過去10年分の試験の出題内容をカバーできています。しかも解説も充実しているのでわかりやすい仕上がりです。さらに基本事項や補足事項も近くに記載されています。よって問題に関連する知識についてもセットで学べるので効率的です。

「クラス全員がレビューブックとクエスチョンバンクの両方を持っていた」という話もネット上で紹介されていたほどです。看護師国家試験の受験対策に欠かせないアイテムだと思ってください。

アプリ

最近ではアプリを使って、看護師国家試験の受験対策をしている人も少なくありません。アプリであれば、ちょっとした隙間時間を使って勉強できるので受験生には重宝します。

クエスチョンバンクは参考書だけでなく、アプリもおすすめです。過去19回分の国家試験の問題に無料でアクセスできるからです。書籍のクエスチョンバンクとも連動して学習できるので、参考書を購入しているからアプリもインストールすると良いでしょう。

看護ルー!国試も約4,500問の過去問が収録されているので、直前期の試験対策で活用しましょう。しかも最新の解説が掲載されているので、わからないところをつぶしながらの学習が可能でしょう。分野ごとに問題が出題されるので、苦手分野がどこか確認するときに役立ててください。

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3.看護師国家試験合格者が語る直前のおすすめ勉強法

看護師国家試験で自分の能力を発揮するために必要なのは、直前2週間の過ごし方と言われています。そこでここでは看護師国家試験に合格した方が、直前の2週間をどう過ごしたかについて紹介します。国試直前にどのように過ごせば良いかの参考にしてください。

複数の模試の復習

直前期の試験対策で押さえておきたいのは、とにかく問題を解くことです。問題を解き正解できれば、「本番でも問題をすいすい解いている自分」をより具体的にイメージしやすくなります。自信をもって本番当日臨めるかどうかは、結果を大きく左右すると思ってください。

そのために重要なことは、模試を何度も反復して問題を解くことです。模試は各教育機関が作成しています。各教育機関は看護師の国家試験に関する情報を豊富に有しています。その中で当該年度の出題傾向を分析・予測して模擬試験を作成しているわけです。よって出題の可能性が高い問題を効率的に学習できるので、直前期の試験対策としては有効です。

実際看護師国家試験で合格した人の体験談を見ても、模試の問題を何度も復習したという話が出ていました。複数の予備校で出題された模試を2~3回繰り返して本番当日を迎えたそうです。これほど何度も勉強すれば、当日変に緊張したり焦ったりすることもなくなるでしょう。

zoomでカメラオンにして同期と勉強

自分一人で勉強を続けると、どうしても集中力が持続しません。そこでおすすめなのは、同期と一緒になって勉強することです。勉強するのに飽きたり、集中力散漫になったりしても横で同期が勉強している姿を見れば「自分も負けていられない」と気合が入るでしょう。

また「さぼりたい…」と思っても、同期の目が光っていると実際にさぼるのは難しいでしょう。このように半ば強制的に勉強しなければならない状況を作り出すのはおすすめです。しかも最近では一つの場所に集まらなくても、リモートで一緒に勉強することも可能です。たとえばZoomを使えば、お互い自宅に居ながら一緒に勉強できます。

一緒に勉強するにあたって、「自分は今日ここまでやる」と宣言し合うのもおすすめの方法です。相手に宣言すれば、手抜きするのが難しくなります。

また時には他愛もない会話をするのも良いでしょう。それが気分転換になるかもしれないですし、お互いを励まし合うことになるからです。

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4.過去の先輩看護師たちの事例|勉強時間、勉強場所、メンタル管理の方法

先輩看護師は、国家試験にどのように合格したのか、気になる人も多いでしょう。しかし実際に先輩に国家試験のことについて、面と向かって相談したことがない方も結構いるでしょう。そこでここでは、ネット上に紹介されている先輩看護師の国家試験における体験談についてまとめました。合格者はどのように直前に勉強していたのか、これからの自分のために参考にしてください。

勉強時間

国家試験対策として、どのくらい勉強すれば良いのかわかりにくいと思っている学生はいませんか?先輩看護師の意見を見てみると、5~9時間程度1日勉強していたという声が多く見られました。しかし1日9時間勉強することを目標にしてください。というのも本番時のシミュレーションができるからです。

国家試験は午前と午後で合計5時間20分です。1日9時間勉強する習慣をつければ、試験本番長時間のテストでも集中力を切らすことなく、最後まで解答できるでしょう。

また朝早起きを心がけるのもおすすめです。というのも国家試験は例年朝9時50分スタートだからです。朝方の生活スタイルにならすことで、当日睡眠不足で集中できない状況を回避できます。また脳が本格的に働くまで、起床してから3時間程度かかるとも言われています。そこで試験開始前3時間、朝6時前後に起床するように心がければ、自分の実力をいかんなく発揮できるでしょう。

勉強場所

勉強場所はやはり自宅という人が多いようです。移動するための無駄な時間を省けますし、起きてすぐに取り掛かり、就寝直前まで勉強できるからです。しかし自宅だとなかなか勉強がはかどらないという意見も少なからず見られました。

自宅の場合、いろいろと勉強を妨げる誘惑があるでしょう。テレビを見たり、漫画を読んだりするのもたやすいでしょう。さらにベッドもあれば、少し勉強して疲れたところですぐに横になれてしまいます。そこでもし自宅でなかなか勉強がはかどらなければ、別のところに赴き気分転換するのもおすすめです。

たとえば予備校の図書室や自習室に行って勉強するのも一考です。同じ志を持って勉強している仲間がいるので、気合も入るでしょう。その他には近所のカフェに行って勉強する方法もあります。お店に行ったことのある方はおわかりでしょうが、カフェで勉強したり仕事したりするお客さんは結構いるものです。

長時間お店で勉強するのであれば、ドリンクバーのあるところを利用するのもおすすめです。何度でも繰り返しおかわりできるので、長時間い続けても困ることはありません。

メンタル管理の方法

国家試験直前の対策では、特定の領域にターゲットを絞って学習するのがおすすめです。あまりあれこれ手を広げてしまうと、試験当日までに間に合わなくなる可能性があります。また一つひとつのジャンルの勉強が広く浅い勉強になって、どうしても不十分になってしまいます。すると当日「本当に大丈夫かな?」と不安な状態で受験しなければなりません。

そこで特定の領域をピンポイントで集中して勉強しましょう。そうすれば、「この部分はこれだけやったから大丈夫だろう」と自信を持って取り組めるからです。では何に集中的に取り組むべきか、まず欠かせないのは必修問題です。必修問題はほかでどれほど成績が良くても、ここで8割得点が取れなければ合格できません。そこで必修問題は、「何が出題されても大丈夫」と自信が持てるまで繰り返し対策してください。

また苦手分野に集中して学習するのもおすすめです。苦手分野を集中的に学習することで、穴がなくなります。特定の分野における得点の取りこぼしがなくなるので、より合格に近づけます。試験直前になったら、何を勉強すれば良いか、まずは検討してみてください。

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5.国家試験前日にはどう過ごすべき?

看護師国家試験がいよいよ翌日になった時、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?試験前日の場合、あまり勉強をやり続けるのもあまりおすすめできません。当日能力を発揮できるように、体調管理に力を入れることがおすすめです。では前日、具体的にどのようなことについて気を付けるべきか解説しますので、参考にしてください。

勉強はやり過ぎない

「悔いのないように最後の最後まで勉強を…」と思って、猛勉強する人もいるかもしれません。しかし前日になってあまり手広く勉強すると、逆に不安にさいなまれかねません。「自分の知らないことがある…」「この部分を忘れている…」などとマイナスの部分に気づいてしまうからです。

そこでおすすめなのは、まとめノートのような出題範囲の要約についてまとめたものをあらかじめ作成しておくことです。こちらに目を通して、要点だけを簡単に復習・確認するように心がけましょう。

また前日になって、あまり長時間勉強するのもおすすめできません。勉強に体力を使いすぎてしまって、本番当日疲れの抜けない状態で臨むことにもなりかねないからです。前日は、勉強するにしても軽く目を通すくらいの感覚にとどめておいてください。

消化のよいものを食べる

看護師国家試験の前日は、体調管理に力を入れてください。せっかく勉強したのに、当日体調を崩して本領発揮できなければ元も子もありません。そこでまずは食事に注意しましょう。本番当日お腹が痛くならないためにも、胃腸に負担のかかりやすいものは避けてください。

たとえば辛い食べ物は、胃腸に強い刺激を加えます。当日お腹が痛くなって、試験に集中できない恐れがあるので注意しましょう。また刺身などの生ものもあまりおすすめできません。場合によっては刺身にあたって、食中毒などを起こす恐れもゼロではないからです。

消化の良いものであれば、前日しっかり食事をとってもかまいません。「腹が減っては戦はできぬ」ではありませんが、しっかり食事をとって必要な栄養をチャージしましょう。

早く寝る

何もすることがなければ、できるだけ早く床に就きましょう。寝不足だとどうしても集中力散漫になって、ケアレスミスが発生しやすいからです。看護師国家試験は、午前と午後あわせて5時間20分と長期戦になります。また朝9時50分から試験スタートなので、早めに就寝して睡眠時間をしっかりとりましょう。理想は7~8時間程度、しっかり睡眠することがおすすめです。

看護師国家試験は2月に例年開催されます。1年の中でも最も寒さの厳しい時期なので、寝冷えで風邪をひかないように注意してください。部屋を温かくして、布団をかぶって眠るように意識してください。

緊張して布団に入ってもなかなか寝付けないという方もいるでしょう。その場合には、アイマスクをつけて眠るのがおすすめです。アイマスクで周りの光が目に入ってこなくなるので、入眠しやすくなります。ホットアイマスクを使用すると目元が温かくなってリラックスしやすくなるでしょう。音が気になるようであれば、耳栓をして眠る方法もあります。

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6.看護師国家試験 落ちる人の特徴

看護師国家試験は例年90%前後の合格率で推移しているので、しっかり勉強していれば試験落ちすることはまずないでしょう。しかし合格率について逆の言い方をすれば、毎年10%前後の受験生が落ちていることにもなります。なぜ試験落ちしてしまうのか、不合格の受験生を見るといくつか共通の特徴があります。なぜ試験に落ちてしまうのか、主な理由について紹介するので受験生の皆さんは反面教師にしてください。

勉強の開始時期が遅く、勉強量が足りていない

本格的な試験対策のスタートが遅ければ、それだけ勉強量が不十分になるので不合格になる可能性が高いと思ってください。もし試験突破したければ、受験年度の夏休みには始めるのが理想と思ってください。夏休みは集中して休暇を確保できるので、しっかり試験対策できるからです。また試験当日までまだ半年以上あるので、十分な勉強量を確保できます。苦手分野があったとしても、半年以上あればこの期間に集中して苦手克服も可能です。

試験対策をしていても、実は勘違いにより間違った理解で学習を進めていたといったことも起こりえます。しかし早めに試験対策を始めていれば、間違っていたとしても軌道修正も十分可能です。しかし勉強のスタートが遅れてしまうとその軌道修正をする時間がなく、低い理解度の中で受験しなければなりません。

不合格になった受験生の中には、「12月まで勉強していなかった」という意見もありました。本番まで2か月しかないので、この期間中に十分な勉強量を確保するのは難しいでしょう。

根拠を理解していない

看護師国家試験で問題を解くためには、暗記ももちろん必要です。しかしただ単にテキストや参考書に掲載されている内容を丸暗記しただけで合格するのは難しいでしょう。テキストや参考書に記載されている情報そのままで出題されていれば、対応できるかもしれません。しかし少しでも問題がひねった内容で出題されると、対応できません。

そこで物事を覚える際には、なぜそうなるのか根拠についても頭に入れておきましょう。根拠が頭に入っていれば、少し違った角度で問題出題されても対応できるからです。また丸暗記は一時的には頭の中に入るかもしれません。しかし時間の経過とともに忘れてしまうでしょう。頭の中に知識を定着させるためには、根拠とセットで覚えるべきです。

暗記だけでなく、読解問題にも取り組んでいくのがおすすめです。読解問題を繰り返し回答することで、なぜそのような結論に至るのか根拠や理由もあわせて覚えられるので忘れにくくなります。

時間配分を誤った

十分試験対策の勉強を行ってきた、それでも試験に落ちてしまう人も少なからずいます。その理由として多いのが、試験のペース配分を間違ってしまったからです。最初から順番通りに問題を解いて、わからないところに引っかかってそこに時間をかけすぎてしまいます。その結果、最後まで問題を解く時間が無くなってしまって、タイムアップしてしまうパターンです。

そこでもしぱっと見で解答がわからない、複数の選択肢で迷ったときにはいったんその問題を飛ばしましょう。そして確実にできる問題を解いた後で、余っている時間を使ってわからない微妙な問題はじっくり時間をかけて解くことです。こうすれば、本来確実にわかっていた問題の得点の取りこぼしを防げます。

看護師国家試験はトータル240問を5時間20分で解かなければなりません。つまり1問あたり1.3分くらいで解いていかないと時間に間に合いません。意外と時間のないことがおわかりでしょう。よってもし迷ったのであれば、その問題はいったん捨てましょう。できるかどうかわからない問題よりも、確実にわかる問題を優先させてください。

また過去問を試験対策として勉強するのはおすすめです。このとき5時間20分で240問を解く、そのペース配分に慣れておくと当日時間が不足して慌てることもないでしょう。

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7.まとめ

看護師国家試験は、例年90%前後の合格率で推移しているのでしっかり勉強すれば、合格できる可能性は高いと思ってください。しかし十分な試験対策期間が確保できなかったり、当日体調を崩したりすれば、試験落ちの憂き目に遭う可能性もあります。

そこで重要なのは、試験直前期の過ごし方です。ここで紹介した方法を参考にして、当日悔いの残らないようにしましょう。また前日には、勉強は控えめにして当日ベストな状態で臨めるように体調管理にも注意してください。食事や睡眠にはとくに注意して、万全の状態になるよう準備しておきましょう。

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URL:https://www.2ndlabo.co.jp

東京大学を卒業後、大学病院の病棟看護師として勤務。アレルギー・リウマチ内科、腎臓内分泌内科、心療内科等幅広い領域を担う病棟で従事。
2023年よりセカンドラボ株式会社に入社。医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の営業・採用課題のサポートを行う。また、看護師の経験を生かし、看護師に関連するコンテンツ作成にも従事。

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