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診療放射線技師の面接対策は?|志望動機や逆質問について解説

  • 更新日
投稿者:小松 和貴

診療放射線技師として就職・転職する際に避けて通れないのが、面接です。いくらキャリアやスキルを持っていても面接でうまく受け応えできないとなかなか採用されません。

そこでここでは診療放射線技師の正しい面接対策について見ていきます。事前準備として何をすればいいか、当日の質問にどう回答すればいいか紹介するので参考にしてください。

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1.面接前の準備

診療放射線技師の面接を受ける際に何も準備しないと、なかなか内定を取るのは難しいでしょう。事前に何を準備すればいいか見ていきます。

当日の服装について

診療放射線技師に限らず、面接は第一印象が重要です。まずは身だしなみでマイナスの印象を与えないように注意してください。診療放射線技師のような医療業界で働く人は、清潔感が求められます。

服装はビジネススーツが基本です。これは男女で変わりありません。色は黒や紺、グレーのようなオーソドックスなものがおすすめです。大きすぎず小さすぎず、体型にフィットしたものを購入しましょう。女性はスカートでも問題ありません。しかし膝が隠れる程度の丈のものを準備してください。

髪型は派手な茶髪やパーマなどはなるべく避けたほうがいいでしょう。女性の場合、ロングヘアでも構いません。しかしロングであれば一つにまとめたり、ハーフアップにしたりスタイリングしておきましょう。

必要な持ち物

面接の際にはいくつか必要書類を持参する必要があります。案内の際に指示もあるでしょうが、まず資格証のコピーを用意するようにいわれるかもしれません。診療放射線技師免許証のほかにもマンモグラフィ認定など、関連する資格も持参しておくといいでしょう。

またメモ帳を用意しておくのもおすすめです。面接官の質問を間違えないためにもメモにしたためておくといいでしょう。また仕事に関する情報をいわれる場合もあるので、それをメモするためにも必要です。

時期や会場によっては、少し暑く感じるかもしれません。また緊張で汗をかく可能性もあるので、汗をぬぐうためのハンカチなども準備しておきましょう。

言葉遣いの注意

言葉遣いも、結構面接官は重視する傾向が見られます。若者言葉などのフランクな話し方をすると「社会常識がなっていない」とマイナスの印象を与えかねません。丁寧な言葉遣いを心がけましょう。また自分のことを話す際には男性でも「私」を使うのが好ましいといえます。

緊張すると、早口になる傾向が見られます。そこでいつもよりも気持ちゆっくり、意識して話すとちょうど良い速度になって、面接官も聞きやすいでしょう。

入退室時の挨拶も忘れないでください。会場に入る際には、「失礼します」「よろしくお願いいたします」、退室する際には「本日はお時間をいただきありがとうございました」と挨拶しましょう。とくに退室する際ホッとしてしまって、うっかり挨拶を忘れることがあるので注意が必要です。

自己分析をする

面接を受ける前に、自己分析をしておくといいでしょう。面接は自分を一種の商品として売り込みをかける営業行為です。商品をよく理解していなければ、正しく売り込みできません。自己分析することで自分について、相手へ的確かつわかりやすく説明できます。

「灯台下暗し」ではありませんが、自分のことは自分で意外とわかっていないものです。また本番、いざ説明しようと思ってもうまく言葉にできない可能性もあります。そこで自分とはどういった人物なのか、しっかり説明できるように準備しておきましょう。

とくに診療放射線技師として何をしたいのか、どのような業務を希望しているかすぐに答えられるように準備しておくといいでしょう。家族など周りの人に聞くと、自分も知らない意外な一面がわかるかもしれません。

質問への回答準備

面接の中では定番の質問がいくつかあります。どこの採用試験を受けてもほぼ確実に聞かれる質問は、あらかじめ回答を作成しておきましょう。

採用試験ではうまくやろうとして、どうしても緊張しがちです。このため、普段ならすぐに答えられるような質問でも頭が真っ白になったり、緊張で滑舌が悪くなったりうまく回答できない場合もあります。「緊張してうまく対応できなかった…」と後悔しないためにも、できる準備はしておきましょう。

別項でかなりの確率で当日聞かれる質問をピックアップしました。その質問にはすぐに回答できるように、前もって答えを用意しておくのがおすすめです。

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2.よくある質問について紹介

診療放射線技師の面接では、かなりの確率で聞かれるよくある質問がいくつかあります。ここでは定番の質問をピックアップしてみました。回答方法についても解説しますので、本番前の準備の際に参考にしてください。

自己紹介

面接時、最初に聞かれるのは「自己紹介していただけますか?」です。自己紹介がきちんとできるかどうかで、今後の面接の流れも決まると思ってください。

自己紹介の準備として、履歴書の確認をしてください。自己紹介で失敗する事例として、履歴書に書かれていることをそのままなぞってしまうケースは少なくありません。面接官からすれば「履歴書を見ればわかるよ!」となります。

そこで履歴書に書かれていない自己紹介を心がけましょう。診療放射線技師を志したきっかけや得意項目などで自己紹介を構成してみるといいでしょう。また新卒の面接では、学生時代何をしたか、その中でどのようなことを学んだかについても盛り込むと面接官の心証がよくなります。

志望動機

「志望動機を聞かせてください」も診療放射線技師の面接でよく聞かれる質問の一つです。志望動機を聞くのは、志望者の能力や人間性が自分たちの求める人物像に合致するか確認するためです。

志望動機を準備する際には、まず相手を知ることが重要になってきます。先方はどのような人材を求めているのか、採用サイトや経営理念などを通じて探ってみましょう。そして「自分がいかに御社の求める人物にふさわしいか」についてアピールするような志望動機を作成してください。

また自己分析することも、志望動機で面接官の印象を良くするために必要です。自分にどのようなキャリアやスキルがあるかを見直して、どこをアピールすればいいかを研究しましょう。

診療放射線技師を目指したきっかけ

「診療放射線技師を目指したきっかけは何ですか?」もよくある質問の一つです。ここで重要なのは、漠然とした内容ではなく、具体的なエピソードを盛り込むことです。こうすることで話の説得力が増します。

「小学生の時に転んでけがをした時に放射線技師に見てもらったのをきっかけに興味を持ちました」のように具体的な話を盛り込むように心がけましょう。診療放射線技師になろうと思ったきっかけが必ずあるはずです。志したきっかけを前もって思い出しておきましょう。

こちらと志望動機を混同してしまう人も多いようです。診療放射線技師になりたいと思ったきっかけは、こちらで回答します。一方志望動機は「なぜ応募先で働こうと思ったか?」に対する回答を用意してください。

経験・スキル

中途採用の面接でよく聞かれます。こちらの回答ですが、簡潔にまとめるように心がけてください。これまでの勤続年数や主要な業務について説明すれば、簡潔な内容になるはずです。

ここであまり長々と回答すると、面接官の印象が悪くなるかもしれません。ただし面接官が「最初から詳しくお話しいただけますか?」といわれた場合には、細かく答えてください。それ以外であれば「○○病院で何年間…」といった医療機関個々の経験まで細かく話す必要はありません。

また職務経歴書に記載されている内容と一致しているかも確認しておきましょう。もし職務経歴書と一致しなければ、「経歴詐称しているのでは?」と思われかねないからです。

自己PR

「自己PRしてください」も定番の質問の一つです。自分が身につけたスキルや診療放射線技師の業務をするにあたって、何を重視しているかなど回答に盛り込みましょう。実際にあったエピソードを盛り込んでみると、オリジナリティが出てきます。

自己PRの時に「コミュニケーション能力には自信がある」と回答する志望者をよく見かけます。しかし自己PRでコミュニケーションスキルについて話すのは、やめたほうがいいでしょう。無駄になるからです。

面接の質疑応答で、相手にどの程度のコミュニケーション能力があるか面接官もある程度わかります。また自己PRをあまり長くならないように、簡潔にまとめるように心がけてください。

長所・短所

「あなたの長所と短所を教えてください」も定番の質問といえます。ここでポイントになるのは、診療放射線技師の仕事をする上での長所と短所を準備することです。新卒の場合、実務経験がないので性格における長所と短所について答えればいいでしょう。

長所は自分の強み、短所はこれからの課題について想定してみると回答も作りやすいでしょう。長所も短所もまず結論からいって、その根拠について続けて話す形を心がけてください。

短所を説明する際には短所だけ話して終えるのはやめましょう。短所は現在の課題なので、課題を克服するためにどうしようと思っているかについても話してください。そうすれば短所のネガティブなイメージを中和できます。

今後のキャリアパス

「将来の目指す診療放射線技師像について教えてください」と質問される場合も少なくありません。今後のキャリアパスについて、どう考えているか知るための質問です。

おすすめなのは3年後、5年後…といったように年代ごとの目標を用意することです。そうすれば面接官も「長期的に働きたいと思っているんだな」と好意的に受け止めてくれます。

また「ここでなければできないこと」についてアピールすることもポイントです。転職先では実現できない目標だと「それなら別の職場に行くべきでは?」と面接官も思ってしまうからです。どのような設備があって、診療放射線技師の職場における役割をあらかじめ調べて、実現可能なビジョンを話すように心がけてください。

通勤は可能か

応募先が自宅から遠方だと、「通勤できますか?」と聞かれる場合もあります。「大丈夫です」だけでは、「本当に大丈夫なの?」と面接官も思ってしまいます。遠方で通えなくて頻繁に欠勤されたり、すぐにやめられたりすればたまりません。

そこで具体的に大丈夫な根拠について説明するように心がけてください。「学生時代何時間かけて通学していたので」などの理由であれば、面接官も納得できるでしょう。ほかにも「将来的には御社の近くに引っ越すことも検討している」といった説明でも問題ありません。

先方は「本当に通勤時間を確認した上で応募しているか?」について確認したいから、このように尋ねています。そこで相手が納得できる大丈夫な理由を用意しましょう。

引越しは可能か

遠方で暮らしている場合「引越ししてもらうことは可能ですか?」も定番の質問です。オンコールがある場合、すぐに現場に駆けつけてもらえるよう近くに引っ越してほしいといわれる場合もあります。目安としては、片道30分超の移動距離にある志望者に対して質問されます。

「オンコールあり」の求人情報だと、30分圏内に住んでいることが前提と思ってください。もしこの質問をされたのであれば、「大丈夫です」と答えましょう。「引越しは難しいです…」と答えてしまったら、まず採用はないと思ってください。大丈夫であれば、「内定をいただければ速やかに近くに引っ越す予定です」と答えると就職に対して前向きであると、面接官も好意的に受け止めます。

夜勤できるか

「夜勤がありますか大丈夫ですか?」という質問が来るかもしれません。急性期総合病院などでは、ローテーションで月に何日か夜勤を担当する場合もあるからです。

この時「大丈夫です」だけでは不十分だと思ってください。「大丈夫です」だけでは「いざ夜勤に入ってもらった後で体力面の問題で離職するかもしれない」と面接官は懸念を抱くからです。

もし夜勤の経験があれば、「前職で月に○回夜勤に入った経験があるので」とすれば、面接官も納得できます。もしくは「オンコール対応していたので」も、いつでも職場に行く状況に慣れていることのアピールになります。

希望条件

「入職にあたって何か希望する条件はありますか?」という質問を聞かれる場合もあります。具体的には年収に関する条件だと思ってください。

お金の絡む質問なので、答えにくく感じるかもしれません。この場合、現職の年収を伝えましょう。そのうえで「年収に関しましては貴院の規定に従います」と答えればいいでしょう。

また収入に関する質問で「現職よりも年収は低くなりますが大丈夫ですか?」と尋ねられる場合もあります。この場合、基本的には「大丈夫です」と答えてください。下手に希望する金額を提示すると、面接官は「きちんと確認して応募したのだろうか?」と思ってしまいます。

収入は求人情報に記載されているはずです。こちらをきちんと見ていないと不信感を持たれかねません。

入職可能な時期

「いつから働いていただけますか?」も定番の質問の一つです。ここで重要なのは「内定をいただいてからいつから入れます」と「内定をいただいてから」を忘れずに伝えてください。

「内定をいただいてから」といわないと、「今日から」と面接官が誤解する可能性もあるからです。志望者と面接官の解釈が異なってしまい、後々問題に発展する可能性もあります。内定が出るまで何週間かかかる場合もあるのでそうなると、入職時期のずれも大きくなってしまいます。

もし在職中であれば、すぐに転職はできないでしょう。しかし「内定をいただいてから3カ月以内」を目安に考えてください。中途採用の場合、先方は欠員補充で募集をかけていることがあります。3カ月以上かかるのであれば、「ではほかの方にお願いしよう」となってしまいます。

ほかの応募状況

「ほかにも受けている施設はありますか?」という質問もあるでしょう。これは実際に応募しているかどうかで、答え方も変わってきます。もし他に応募しているところがなければ、正直にその旨答えましょう。

ほかにも応募しているところがあれば、「応募しているところはあります」と正直に答えてください。しかしその上で「貴院が第一志望です」と続けましょう。

たとえ実際はほかのところが第一志望でも、この部分は正直に答える必要はありません。正直に伝えれば「うちの優先順位は低いな」とマイナスの印象を抱かれてしまうからです。また「採用しても第一志望のところに受かればそちらに行ってしまうから」と、採用を見送られる可能性があります。

結婚の予定

女性の診療放射線技師の場合、「結婚のご予定は?」と聞かれる可能性はあります。本来であれば今の時代、問題のある質問かもしれません。しかしこのような質問をされる可能性のあることは、頭に入れておきましょう。

もしこのような質問をされたら、「結婚しても仕事を続けたい」旨、はっきりと意思を伝えることです。先方も長期的に勤務してくれるような人材を求めています。結婚しても仕事を続けると意志表明してくれれば、先方も安心して採用できます。

女性が活躍している職場の場合、育児にあたっての制度が手厚いでしょう。もし結婚や出産後も仕事を続けるつもりであれば、このような子育てしやすいサポートのある職場か応募する段階でしっかり調べておくといいでしょう。

ブランクの長さ

もし前職をやめてから長く仕事をしていないと「ブランクが長いようですけどなぜですか?」と聞かれる可能性があります。出産・育児で退職して、ブランクのある方などは聞かれる質問です。

もし結婚や出産で職場を長期間離れているようであれば、正直にその旨答えれば問題ないでしょう。ただしもしそれ以外の理由でブランクがあるのなら、聞いている人が前向きに感じられるような理由を考えておきましょう。働いていなかったとはいえ、何もしていなかったわけではないとアピールすることが大事です。

何らかの資格取得するために勉強に専念していたのであれば、そのように答えるといいでしょう。そしてその資格取得のための勉強をしたことで、仕事にどのようなプラスがあるのかについてつなげれば、長期のブランクもそれほどハンデにはなりません。

趣味について

「趣味は何ですか?」一見すると仕事に関係ない質問に聞こえるかもしれません。しかし志望者の人間性を知るために質問される場合もあります。基本的に自分の趣味を答えれば問題ありません。しかし一般的にネガティブな印象を持たれるような趣味は、答えないほうがいいでしょう。ギャンブルなどは、あまりいい印象を持たれないでしょう。

また「趣味はとくにありません」もあまりおすすめできない回答です。趣味がないと冷たい印象を持たれる恐れがあるからです。もし本当に特段趣味がなければ、周囲の人たちに相談してみるといいでしょう。何か趣味を用意しておいてください。

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3.逆質問に関する対策

診療放射線技師の面接では、最後に「何か質問はありませんか?」と逆にこちらに質問するよう求められます。この時どのような質問をすればいいのか解説しますので、参考にしてください。

逆質問を振られる理由

なぜ逆質問をされるのか、志望者の入職意欲について知るためです。もし「とくにありません」と答えてしまうと、面接官も「こちらにあまり興味がないのかな?」や「入職する意欲に乏しい」と思ってしまいます。

もし応募先で働きたいと思っていれば、いろいろと聞きたいことがあるはずです。よってこちら側が質問する形ではありますが、面接官から見られている部分に違いはないと思ってください。

本当に聞きたいことを質問してもかまいませんが、意欲を知ろうとしているので入職意欲のあることをアピールするといいでしょう。質問しているようで、自己PRもするように心がけてください。

何か準備することはありますか?

入社前に何か準備しておくことがあるか質問することで、入職に対する熱意をアピールできます。こちらの質問は、採用を前提にした質問になるからです。「もし採用されれば、貴院でぜひとも働きたいです!」とアピールできます。

とくに「何か勉強しておくことはありませんか?」と質問すると、前向きな印象を面接官に与えられるでしょう。待遇について質問することで、入職意欲のあることをアピールできるかもしれません。

待遇に関しては、確かにいくつか気になることもあるでしょう。ただしあれこれいろいろと聞くのもあまりおすすめできません。待遇について質問するなら、一つか二つに絞っておくといいでしょう。

在籍しているスタッフはどのような方ですか?

「どのようなスタッフが活躍されていますか?」と質問することで、人間性をアピールできます。ほかのスタッフのことを聞くことで、チームワークを重視しているとアピールできるからです。ほかのスタッフや職場の雰囲気について知りたがるのは、それだけ周りの人と協調してやっていきたいと思わせられます。

また実際に入職することになった場合、前もってどのような人がいるかわかっていれば準備もできます。職場における平均年齢や男女比など、具体的なことを質問するのもいいでしょう。

また「貴院ではどのような研修を行っていますか?」と質問するのもおすすめです。キャリアアップへの意欲をアピールできるので、「自分は勤勉な人間である」と面接官に印象付けられます。

自分が持っている資格は生かせますか?

診療放射線技師以外の資格を有しているのであれば、その資格を仕事に生かせそうかと質問してみるといいでしょう。診療放射線技師以外の資格を持っていること自体にアピール効果があります。また幅広い業務に対応できることのアピールにもつながるでしょう。

ただしこの質問は、面接官を見ておこなったほうがいいでしょう。この質問は人によっては、ただの自慢話であるとネガティブに受け止めてしまう恐れがあります。キャリアやスキルのあることをアピールするのは、即戦力であると印象付けられるので基本的にはおすすめです。ただしやりすぎるとただの自慢になってしまうので、その加減には注意してください。

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4.まとめ

診療放射線技師の採用試験をこれから受けようと思っているのであれば、しっかり準備すべきことは準備して臨んでください。まず身だしなみや持ち物の準備をしていないと、診療放射線技師以前に社会人としてどうなのかと思われかねません。

また面接では定番の質問がいくつかあります。当日しどろもどろにならないためにも回答を用意しておきましょう。この時素直に答えるのが基本な一方、回答を聞いて面接官がどう思うかも意識して準備してください。

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2022年4月よりセカンドラボ株式会社に入社。主に病院を中心に医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の営業・採用課題のサポートを行う。

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