保健師の面接対策|よく聞かれる質問や志望動機、逆質問の攻略法!
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採用試験を受けて、これから面接を受ける保健師がこの記事を目にしているでしょう。「面接でどのように話せばいいかわからない…」このように思っている保健師の方も多いのではありませんか?
あらかじめどのようなことを聞かれるかわかっていれば、対策もできます。そこでここでは保健師面接のよくある質問やどう答えればいいかなど、準備すべきポイントについて紹介するので参考にしてください。
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1.保健師採用面接を受ける前の準備
保健師面接で成功するためには、事前準備が必要です。では具体的にどのようなポイントを押さえれば良いか、まずは見ていきましょう。
- 応募先の調査
- 定番の質問への回答は前もって準備する
- 身だしなみのポイントを押さえる
- 練習で実際に声に出して答えてみる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
応募先の調査
応募先の企業や施設に関する分析は必須です。どのような人材を求めているのか、どの程度のスキル・キャリアを持った保健師を募集しているか頭に入れておきましょう。自分が先方の求めている人材に該当することを面接でアピールすれば、相手に良い印象を残せます。
企業保健師を志望しているのであれば、採用ページだけでなくSNSもチェックしておくといいでしょう。採用広報の手段として、近年ではSNSで情報発信している企業が多いからです。企業分析することで得た情報は、志望動機や自己PR作成時の良い材料になります。
定番の質問への回答は前もって準備する
保健師の面接には、志望動機や自己PRなど、ほぼどこでも聞かれる定番の質問があります。あらかじめ自分なりの回答を準備しておけば、本番の時にスムーズに答えることができます。定番の質問は別項で詳しく紹介します。
回答を準備するにあたって、頭の中でイメージするだけでは不十分です。本番の時に頭が真っ白になるかもしれません。そこでノートに実際に書き出してみることです。
文字にして見直してみると「ここはこうしたほうがいい」とか「これは言い回しとしておかしい」といった問題点が見えてきます。何度も書き直して、回答をブラッシュアップしていきましょう。
身だしなみのポイントを押さえる
身だしなみや服装もあらかじめ注意しておきましょう。第一印象を決める重要なポイントです。清潔感のある身だしなみを心がけましょう。服装は通常の面接試験と基本的には一緒で、黒や紺、グレーのスーツが好ましいでしょう。
女性の場合、メイクはナチュラルを心がけあまり派手な印象にしないことです。ネイルをしている人も、面接当日は外したほうがいいでしょう。
ロングヘアの方はゴムなどでまとめておくとスッキリしますし、清潔感があります。また靴はヒールでも構いませんが、あまり高すぎないものを選びましょう。
実際に声に出して答えてみる
定番の質問に回答を用意することを別項で紹介しました。加えて実際に声に出して練習しましょう。保健師は対面で、健康面の助言や指導をする仕事です。よって採用試験でも人当たりの良さは重視されます。
実際に声に出してみて、相手にとって聞き取りやすいか確認しましょう。とくに話すスピードは緊張していると、どうしても早口になりがちなので注意してください。ゆっくり話すようにすると、ちょうどいいスピードになります。
家族や友人に聞いてもらって、聞き取りやすいかどうかアドバイスを求めるのがおすすめです。そのような人が周囲にいなければ、鏡で自分の表情などをチェックして話してみたり、スマホで録音して自分で聞いてみるといいでしょう。
スカウトサービス登録はこちら2.保健師面接の定番の質問
保健師面接ではどこでも聞かれる定番の質問があります。具体的にどのような質問を聞かれるのか、どう答えればいいかについて見ていきます。面接対策として、参考にしてください。
自己紹介してください
「自己紹介してください」といわれることは、ままあります。自己紹介を求めるのは、応募者の人となりやコミュニケーションスキルを見るためです。
自己紹介には氏名やこれまでの経歴を盛り込んでください。また冒頭「本日はお忙しい中時間をいただきありがとうございます」などの簡単な挨拶をすると、面接官は好意的に見てくれるでしょう。
自己紹介する際には、大きな声でわかりやすくはきはきと話すように心がけてください。そしてポイントは、面接官の目を見て話すことです。
目をそらしてしまうと「自信なさげだな」とネガティブな印象を与えてしまうからです。自己紹介は簡潔にまとめましょう。おおよそ1分前後が目安です。
保健師になろうと思ったきっかけは何ですか?
保健師を目指そうと思ったきっかけは、ほとんどの面接で聞かれる定番の質問と思ってください。数ある職業の中でも保健師を選んだのには、それ相応の理由があるはずです。 基本的には素直に保健師になりたいと思ったきっかけを話せばいいでしょう。
具体的なエピソードを交えて答えると説得力が増します。「身近に保健師がいてその働きぶりを見てきたから」「保健師によって自分は助けられた経験があるから」などの理由が考えられます。
ただしウソのエピソードを話すのはやめたほうがいいでしょう。ウソをついてしまうと、その他の質問に対する回答や提出している書類との間に矛盾が生じる可能性があるからです。結局ウソがばれて、マイナスの印象を与えてしまいます。
長所と短所を聞かせてください
自分の長所と短所についても保健師の面接では、結構高い確率で質問されるでしょう。長所と短所は自分では意外とわからないものです。
そこで家族や知人に自分の長所と短所は何か聞いてみるといいでしょう。すると自分が思っても見なかった性格を指摘される場合もあります。
もし該当するのであれば、長所として「人と話すのが好き」と答えるのがおすすめです。保健師は人相手の仕事なので、コミュニケーションスキルがあるのはプラスの材料になるからです。
短所に関しては、些細なものがいいでしょう。ただし短所を話すだけで追えてしまうのはもったいないです。短所を克服するために今後どうしていきたいか、長所などでカバーできるのかなども伝えると、ポジティブな印象を面接官に与えられます。
これまでの成功エピソードについて聞かせてください
保健師としてすでにキャリアのある中途採用の面接で、よく聞かれる質問です。これまでの成功エピソードや実績を話すことで、即戦力であることをアピールできるからです。成功エピソードを話すときに重要なのは、具体的な数値などを使って説明してください。
「こういうことを頑張りました」だけでは、それが本当のことなのか面接官は判断できません。たとえば「前の職場では社員の健康対策に力を入れて、ここ3年間で従業員のメタボ率7%減少に成功しました」と数字を入れることで、客観的な成果を説明できます。
新卒や第二新卒の場合、保健師としての実績はまだありません。その場合、学生時代に力を入れたことについて説明するといいでしょう。
これまでの職務経歴を教えてください
中途採用の保健師面接で、ほぼ確実に聞かれる質問です。職歴は具体的に職種や担当した業務内容、経験年数について伝えることです。経験が豊富であれば、面接官は即戦力であると認識するでしょう。そうなれば、採用に一歩近づきます。
このとき、前職でどのような成果をあげられたか、どのようなスキルを習得したかなどについて説明するとなおいいでしょう。こちらも具体的な数字を使って説明したほうが、説得力も増します。
新卒の場合、学生時代にアルバイトをしたことがあるか尋ねられることもあります。もしアルバイト経験があれば、同様にどのような仕事をどの程度の期間担当したかについて説明できるように準備しておきましょう。
なぜ前の職場を辞めたのですか?
こちらも中途採用の保健師面接で、聞かれる定番の質問です。ここで重要なのは、面接官がネガティブに感じない理由を用意することです。「人間関係に悩んで」や「待遇が良くなかったから」などはたとえ実際にそうであっても、ネガティブな印象を与えてしまうのでおすすめできません。
聞いている人がポジティブで前向きにとらえられるような理由を準備してください。「もっとスキルアップしたいから」「別の職場を経験して視野を広げたかったから」などの理由は前向きなので、面接官も好意的にとらえてくれるでしょう。
派遣や契約社員の場合、契約期間満了で対処することは十分あり得ます。よって契約期間満了は、決してネガティブな理由ではありません。
ただし面接官によっては「なぜ非正規で働いていたのか?」と疑問に感じるかもしれないので派遣などで働いていた事情に関する回答も準備しておきましょう。
スカウトサービス登録はこちら3.保健師の志望動機の考え方
保健師に限らず、どの職種の採用試験でも確実に聞かれる質問として志望動機が挙げられます。志望動機は採用の鍵を握るので、入念に準備しておくことをおすすめします。
押さえておくべきポイント
保健師の求人はそもそも採用枠が少ない傾向です。このため、倍率はどうしても高くなりがちです。そこでポイントになるのが志望動機で、ほかのライバルと差をつけられるかどうかが決まります。志望動機によって、採用する側は入社意欲を見極めます。
志望動機を考えるにあたって、まずいろいろとある応募先の中でここを選んだ理由について説明しましょう。そして募集内容や採用条件をベースに、自分の保健師としての経験を踏まえて以下にふさわしいかをアピールしてください。
さらにもし就職できた場合、どのような仕事に携わりたいかなど将来のビジョンについて説明しましょう。このような内容を盛り込めば、面接官も好意的に聞いてくれるはずです。
企業に貢献したいから
もし産業保健師を志望する場合、応募している企業が好きで貢献したいからといった志望動機をベースにして文章を組み立てていくといいでしょう。保健師としてのこれまでの経験を生かして、従業員の心身両面の健康を支えていきたいといった志望動機が考えられます。
「小さなときから応募した企業の商品やサービスのファン」や「企業の掲げる理念に賛同したから」などから始めるといいでしょう。
そのうえで従業員の健康を支えることで、企業の安定した業績の下支えをしていきたいとまとめれば、具体的で説得力のある志望動機になるでしょう。
残薬問題を解決したい
病院で勤務するのであれば、残薬問題の解決に貢献したいという志望動機も考えられます。残薬問題とは服用しなければならない薬の飲み忘れや薬がまだ残っているのに再度受診して薬が処方されるなどの問題です。高齢者によくみられる現象です。
実はこの残薬はトータルで1,000億円以上に及ぶと見られています。医療費の圧迫は国の課題ですが、医療費削減できない要因の一つといわれています。
患者の残薬管理を進めることで、医療費削除で最終的には社会に貢献したいというふうにまとめるといいでしょう。
メンタルヘルスを頑張りたい
メンタルヘルス問題への取り組みは、職場関係なく保健師の志望動機になり得ます。メンタルヘルスの問題は広く認知されるようになって、深刻な社会問題の一つになりつつあります。
もしメンタルヘルスに取り組みたいというのであれば、心の病についてなぜ関心を持つようになったのかそのきっかけについてあわせて説明すれば説得力も増すでしょう。自分自身がそうなったでもいいでしょうし、友人や家族がメンタルヘルスで苦しんでいたなどの具体的なエピソードも踏まえてみるとなおいいでしょう。
また自分のこれまでの経験や強みがいかにメンタルヘルス問題に通用するかもあわせて説明してみてください。
地域住民の健康に貢献したい
公的機関の行政保健師として働きたければ、地域の人々への貢献を志望動機にするといいでしょう。地域住民となると、老若男女と対象は多岐にわたります。対象が幅広いと、それぞれの抱えている問題もバラエティに富んでいます。
このような多種多様な人々とサポートすることにやりがいを感じていると説明するのも一例です。また応募先が自分が生まれ育った地元であれば、地元に対する思い入れやこれからは保健師として恩返ししたいといった志望動機でもいいでしょう。
もし地元以外の地域の行政保健師を目指すのであれば、地域特有の問題はないか分析しましょう。特有の問題や取り組みがあれば、そちらを志望動機に反映しましょう。
少子高齢化の問題を何とかしたい
日本はさまざまな課題を抱えていますが、その中でもとくに問題とされているのが少子高齢化です。子育てに対する不安や高齢者の孤立化など、少子化に伴いいろいろな問題が出てきています。
このような問題に保健師として取り組み、少しでもよりよい社会にしていきたいというのも立派な志望動機です。高齢者は保健師の中にはちょうど親世代と被る人も多いでしょう。
彼らの心身の健康をサポートすることは、今後の人生や地域社会にとって大きな意味を持ちます。もしこのような社会的な使命感を持っているのであれば、面接でしっかり伝えるべきです。
子供が好きなので
行政保健師のほかにも学校で勤務する保健師であれば、子供が好きというのも志望動機になり得ます。子供が好きで、子供の健康に貢献し、彼らの笑顔が見たいからというのも志望動機としてはっきりしています。
ただし学校保健師の場合、子供が好きだからというのはありふれた理由です。そこで具体的な肉付けを考えていきましょう。
例えば子供が好きになったきっかけやこれまで子供とかかわった経験などを挙げて説明するといいでしょう。また子供の健康管理に関して、自分がなぜ貢献できるのかその強みもあわせて説明するといいでしょう。
いじめ問題解決に貢献したい
学校保健師になるにあたって、いじめ問題に取り組み体も志望動機の一つになるでしょう。いじめや不登校問題は、今なお続いている深刻な教育現場における課題です。
また産業保健師の志望動機にもなり得ます。会社の中でもセクハラやパワハラ、モラハラといった問題で体調を崩し休職してしまう人も少なからず見られるからです。いじめやハラスメントに関して強い関心を持っているのなら、いじめ問題を中心に据えて志望動機を組み立てていくといいでしょう。
「自分が学生時代いじめられたからそのようなことで苦しむ子供を生み出したくない」や「人間関係で学生時代悩んだことがあるのでそのような子供の助けになりたい」などきっかけになるエピソードも盛り込んでみるといいでしょう。
スカウトサービス登録はこちら4.保健師面接での逆質問対策
保健師の面接では面接官から「何か質問ありますか?」と逆にこちらに尋ねるように促される場面があるでしょう。
適切な質問ができるように、面接前に対策をしっかり行いましょう。
面接で逆質問される理由
逆質問させるのは、応募者の疑問点や不明点を解消する本来の目的以外に、面接官の応募者への見極めがあります。まずは志望度の高さを知るためです。質問内容で自社への関心の高さを推測できます。
積極的に質問することで「自分はどうしても御社に入りたい!」ということのアピールにつながります。
また逆質問することで、業務内容や会社の雰囲気もより具体的にイメージできます。イメージが具体化できることで、ミスマッチを防げます。これは採用する側も応募する側にとってもメリットです。
コミュニケーションツールを見るのも、保健師の逆質問の目的の一つです。保健師は初対面の人相手に話をする機会も多いので、円滑なコミュニケーション能力が求められます。逆質問することで能力がチェックできるわけです。
業務内容や条件に関する質問
業務内容や労働条件などに関する質問をすれば、実際に働くことになった場合のシミュレーションをしていると面接官からも好意的に見られます。
「保健師の仕事以外にも任される業務はありますか?」などと逆質問すれば、入職後に自分のイメージと違ったといった事態も回避できます。
条件面に関する質問ですが、労働条件や職場のスタッフの構成などは逆質問しておくといいでしょう。どの程度の業務量を任されるのかなど、イメージしやすくなるからです。勤務している人の平均年齢を聞けば、自分と同年代の人が多く勤務しているかわかります。
労働条件の中で、給料や休日についても気になるでしょう。しかし待遇面のことしか質問しないと、「働く意欲があまりないのでは?」と思われかねないので注意してください。
自己PRにつながる質問
逆質問では素直に面接官に尋ねるだけでなく、自己PRを交える方法もあります。「前職ではプロジェクトリーダーを任されましたが、御社でも目指せますか?」などと質問すれば、自分のこれまでのキャリアや実績をアピールできます。
前職での実績や強みをアピールした後で、「この能力をどう生かせばいいですか?」といった流れで質問するといいでしょう。
とくにリーダーのような周りを引っ張るような経験があれば、どのようにチームをまとめたかなどエピソードを交えて質問すれば、面接官にもアピールしやすくなります。
「とくにありません」はNG
面接で逆質問を促されたときに、たまに「とくにありません」と答えてしまう保健師もいるようです。しかし「とくにありません」はNGです。面接官からすれば、「弊社にあまり興味がないのかな?」と思われてしまいます。
よって質問を促されたら、スムーズに尋ねられるように質問事項をいくつか用意しましょう。また質問する前に面接の受け応えで、その疑問点に触れることもあるかもしれません。よって質問一つだけの準備では、心もとないです。
そこで面接中に疑問解決してしまった場合のために予備の質問も準備しておきましょう。5つ前後用意しておけば、質問する際に手持ちがないといった事態も回避できます。
面接を何度か行う場合段階に応じて
保健師の採用試験の中には1次面接、2次面接…と何段階に分けて考査を実施しているところもあるかもしれません。それぞれの段階で逆質問を求められる可能性があります。そこで段階別に異なる質問を用意しておきましょう。
どのような質問を用意すべきか、これは面接官が誰かによって変えればいいです。現場担当者であれば、業務内容やチーム体制など業務システムなどについて質問すればいいでしょう。
場合によっては役員や社長自らが面接官になって、面接を実施している場合もあります。社長など経営陣が相手であれば、経営方針や今後の事業展開などについて尋ねるといいでしょう。このように相手によって適切な質問を準備しておくことです。
サイトに載っている情報を質問するのはNG
逆質問する際に、いろいろと調べてもわからないことについて尋ねるように心がけましょう。中には業務内容や企業理念など、企業の公式ページを見ればわかることに関する質問をする人もいます。
しかしこれはマイナスの印象を面接官に与えてしまいます。「弊社のことをきちんと調べずに採用試験を受けているのでは?」と思われてしまうからです。
現在はインターネットが広く普及していて、多くの法人や施設が自前のWebサイトを開設しています。
その中に法人や施設に関する情報がいろいろと掲載されています。企業分析するためにも、採用試験を受ける前に公式ホームページにアクセスして情報収集するのはもはや採用試験対策の常識です。
面接官に関する質問をしてみる
企業についてではなく、面接官に関する質問をしてみるのも一つの手です。たとえば「○○さんが勤務するうえでどのようなことを心がけていますか?」や「○○さんが業務でピンチになったことはありますか?あればどのように克服したのかお教え願えませんか?」といった質問です。
面接官の実体験に関する話を聞き出せれば、業務や応募先に関する理解を深められます。また会社のホームページではわからない実践的な情報が手に入ります。
ただし面接官の趣味や家族構成など、仕事に全く関係ない話は尋ねないことです。現場のリーダーやマネージャーなど、第一線で働いている人が面接官の時にこのような質問を用意するといいでしょう。
スカウトサービス登録はこちら5.まとめ
保健師が就職や転職する際には、面接試験は欠かせません。せっかく保健師としての能力や経験があっても、面接の場でそれをうまくアピールできなければ、なかなか就職先は見つかりません。
面接対策では、定番の質問に対する回答をあらかじめ用意するのは常識です。ここで紹介した質問を想定して、どのような答えを用意すればいいか十分検討してください。
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