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【保育士の意外な職場27選】一般企業への転職も!自分らしい働き方が見つかる

  • 更新日
投稿者:小松 和貴

こちらの記事はこのような悩みがある方におすすめです。
・保育士の経験を別の仕事で活かしたい!
・保育士が異業種に転職する時はどの仕事がおすすめ?
・保育士が独立するにはどの職種で始めるのがいい?

実は、保育士には意外な職場に転職できる可能性があることをご存じですか?

その範囲は幅広く、学校をはじめとする公共の教育関連施設から一般企業、自宅での開業まで多岐にわたります。

もし「今の職場で保育士を続けることをつらく感じている」「もっとゆるい職場環境で自分らしく働きたい」と思っている方に知っていただきたい情報が満載です。

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1.保育士が活躍できる意外な職場27選

保育士の経験やスキルは実は意外な職場で活かすことができます。

現在の職場で人間関係のストレス、多すぎる業務、給料への不満などが原因で転職を検討しつつ次の職場も子供と関わりたいと思っている方は多いのではないでしょうか。

保育士が活躍できる意外な職場は、大きく次の3つに分類できます。

  • 公立・私立の保育・教育関連施設
  • 一般企業
  • 自宅での開業

実は、保育士の資格や経験をキャリアアップしたい方からプライベートを大事にしながらゆるく働きたい方のニーズにも対応できる職場は、意外に多いことに驚かれたでしょう。 それでは早速保育士が活躍できる意外な職場を具体的に紹介します。

公立・私立の保育・教育関連施設

保育園や幼稚園は、保護者の人が仕事などの理由で乳幼児の保育が困難な場合に預ける場所です。

教育関連施設は、児童養護施設などのことで日々の生活を営む場所になります。

  • 公務員保育士:地方自治体が運営する公立の保育園や保育施設で働く保育士のこと。
  • 私立保育士:福利厚生や移動など勤務先によって異なる部分が多い。
  • 教育関連施設:児童養護施設は子供たちの生活の場。できる限り家庭に近い雰囲気のなかで生活できるようサポートする。

保育士が働く場所は保育園や幼稚園が多いですが、保育士の資格を活かして働ける職場は他にもあります。 ここからは、公立・私立の保育・教育関連施設などで保育士が活躍できる職場を紹介していきます。

産婦人科・助産施設

産婦人科・助産施設では、妊娠、出産、産後ケアなど、女性の出産に関する医療を専門として働きます。

助産施設で働くには特別な資格はいらないので、保育士の資格だけで十分働けます。 産婦人科・助産施設における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 乳児の世話
  • 保護者への育児指導や保育を行う
  • 助産師の手伝い

産婦人科・助産施設では、保育園や幼稚園のように大きなイベントを行ったり、制作物を作ったりする事はないので残業する事はほとんどありません。

赤ちゃんの成長をサポートする事で、保育士さんはやりがいを感じることができます。

放課後デイサービス

放課後デイサービスとは、発達障害や心身に障害を持つ子供達を対象とした療育を行う児童発達支援施設のひとつです。 対象者は就学児(7〜18歳相当)で放課後や土曜日、夏休み・冬休みなどの長期休暇中に発達支援サービスを提供します。

放課後デイサービスにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 発達支援
  • 送迎
  • 保護者対応

保育園・幼稚園と出勤時間を比べると放課後デイサービスは10時頃からが多く、基本的に朝はゆっくりできます。

子供達と関わる時間は放課後になるので短く、他の時間は事務作業に当てられるので仕事も進めやすく残業もありません。

児童発達支援施設

児童発達支援施設では、発達障害を持っている未就学児を受け入れ、自立に向けた訓練を行う通所施設です。 子供の発育に不安を感じている保護者の支援をするために、児童発達支援施設では保育士が必要とされています。

児童発達支援施設における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 日常生活
  • 集団生活
  • 知識や技能

これらの基本的な動作や適応力が習慣化されるように補助や指導を行います。

学童保育施設

学童保育施設は、放課後の時間に小学生を受け入れている施設です。

待機児童対策、女性が働く共働き世帯が増えてきて学童保育施設が全国的に増えており、保育士が働く職場として注目されています。 学童保育施設における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 自主性
  • 社会性
  • 創造性

子供にとって適切な遊びや活動を提供して、上記の3つを促すのが仕事です。

学校が終わってから子供が来るため、保育園や幼稚園のように1日中子供達の相手をするような事はありません。

乳児院・児童養護施設

児童養護施設を使う年齢は乳児から20歳までと幅広く、幼稚園や学校が終わった後に施設で保育をします。

乳児院・児童養護施設における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 子供の養育
  • 保護者へのケア
  • 基本的な生活のサポート

保護者が迎えに来たら自分の役割が終わる保育園や幼稚園と違い、乳児院・児童養護施設では24時間365日体制で保育を行うことになります。

働き方はシフト制ですが、夜勤や休日出勤もある為、保育園や幼稚園で働いている時よりも大変と思う方が多いかもしれません。

院内保育

院内保育は、病院で働く医師や看護師さん達の子供を預かり、保育する施設です。   最近では、医師の人手不足も重なり、人材確保を重要視する風潮が高まり、多くの病院で院内保育所が完備されていて保育士が活躍しています。

院内保育における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 年齢事に違う子供達の保育
  • 外遊び
  • 公園への散歩

普通の保育園の保育士と違うのは、保護者が近くで働いているということです。

子供の体調不良や思わぬケガなどで、緊急時に連絡が取りやすいだけで安心して働ける要素になります。

病児保育施設

保護者が勤務等の都合で、家庭で保育を行うことができない児童(小学校3年生)までの子が病気や自宅療養が必要な時に預ける施設です。 また、依頼に応じて、病気の子供がいるお宅に訪問して保育をするタイプもあります。

病児保育施設における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 保護者から子供の体の状態をヒアリング
  • 子供の体調を見ながら遊ぶ
  • 子供に食事を提供

通常の保育士と異なるのは、行事やイベント、制作物がほぼなく、保育に専念することができます。

子育て支援センター

子育て支援センターは、乳幼児やその保護者が交流を図る場所です。 公共施設や空き店舗、公民館、保育所、児童福祉施設などで子育てに関する悩みや相談を提供したり助言をします。

子育て支援センターにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 育児中の保護者の支援
  • 幅広い子供への対応
  • イベント運営

保育園や幼稚園では、担当する子供の年齢は決まっていますが、支援センターでは保護者の支援を中心に行うので様々な年齢の子供に触れ合えます。

幼稚園

幼稚園では、3歳以上の幼児を対象として、幼児を保育し、適当な環境を与えて心身の発達を助言することを目的としています。 義務教育の生活や学習の基盤を培う学校教育の始まりとして保育士には役割を担っています。

幼稚園における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 園に沿った教育指導
  • 保護者対応
  • 行事の企画業務

幼稚園の閉園時間は、一般的に9時から14時頃で原則として4時間と定められています。

それ以外の時間帯に幼稚園教諭は、会議や事務作業、イベントの準備などをするので実は保育時間が短いのです。

プリスクール

プリスクールは、英語を使う環境のなかで未就学児の保育を行う施設のことをいいます。 プリスクールで保育士として働く場合は保育士資格だけ必須です。英語講師に関して義務付けられている資格などはありません。

プリスクールにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 遊びや生活のサポート
  • 保護者対応
  • 雑務や事務作業

英語に関しての資格はいりませんが、「留学経験」「海外の大学を卒業」などの講師になるための採用はあります。

基準をクリアできる経歴や英語に自信がある方はおすすめです。

インターナショナルプリスクール

インターナショナルプリスクールは、帰国子女の日本人や海外から引っ越してきた人達が入る施設です。 認可外保育園に位置づけられることから、開園時間や閉園時間は施設によって異なります。

インターナショナルプリスクールにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 英語を使った遊び
  • 排泄や食事などの生活サポート
  • 保護者対応

インターナショナルプリスクールでは仕事の中で英語を使いますが、業務内容は一般的な保育園とあまり変わらない点があるかもしれません。

一般企業

保育士資格を持っている方で現状への不満や自分自身のスキルアップ、他分野への挑戦も視野に入れてる方も多いのではないでしょうか。

ここからは一般企業でも保育士が活動できる職種を紹介していきます。

結婚式場の託児スペース

結婚式場のなかに託児スペースがあり、結婚式に参加されるお子さんの保育をします。 お子さんがいて結婚式に参加できない方の悩みを解決するために最近では託児スペースが増えています。

結婚式場の託児スペースにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 子供のお世話や遊びを提供
  • 乳児も多いので抱っこやミルクもあげる
  • 排泄など

働き方は希望するシフトを出して働く日を決めることがほとんどです。

自分の都合で働けるのでプライベートも充実させることが可能です。

美容サロンのキッズルーム

美容院に行きたくても子供を預けることが出来ないことが理由で行けない人がいます。 そのような人たちの悩みを解決するために、最近ではキッズスペース完備の美容院が増えてきているのです。

美容サロンのキッズルームにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 子供と遊ぶ
  • キッズルームの掃除や消毒
  • 新しい絵本やおもちゃを買ってくる

少人数の子供の面倒をみるので、保育園と違って運動やイベントがありません。

残業がないので時間通りに上がれて、家に持ち帰る仕事もありません。

子供用品メーカー(子供服など)

子供用品メーカーでは、洋服やおもちゃなどの販売を行います。 保育士は子供の成長過程や生活の様子などを知っているので最適な用品をおすすめすることができます。

子供用品メーカーにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 接客業務
  • レジ業務
  • 商品補充

一般事務や子供用品オンラインショップ運営などもあり、オフィスワークを希望している人はおすすめです。

幼児向けの教室(音楽・英語など)

幼児向けの教室は、0歳から6歳までを対象とした幼児向けスクールです。年齢に合わせてカリキュラムを用意しており、基本的にはレッスンを行うよりも楽しく遊びながら脳を鍛えることを重視しています。

幼児向けの教室における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • レッスン
  • レッスンの事前準備
  • スケジュール調整

レッスンといっても1日に1時間程度なので、保育士にそこまで負担はかかりません。

また、ピアノやリトミックができると有利で、ダンスなども教えられるとより仕事の幅が広がります。

写真館のカメラマン

写真館のカメラマンは、商業写真、家族写真、風景写真、アート写真と様々な写真を撮ります。 家族写真の際に、実は子供の機嫌を取って最高の瞬間を引き出すのは至難の技です。

写真館のカメラマンにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 撮影時に子供を笑わせる
  • 電話対応
  • 事務作業

家族写真の際に、実は子供の機嫌を取って最高の瞬間を引き出すのは至難の技です。

保育園の時に経験した子供を笑わせる技術に自信がある人は、スタジオでも活躍できるでしょう。

テーマパーク

テーマパークでは、託児所やパークと連携している保育園などもあります。 施設に訪れたお客さんの子どもを預かり、一時的に保育します。

テーマパークにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 預かる子どもの保育
  • オムツ替えや食事
  • 清掃

遊具の運営スタッフのほか、ショーの担当になれる可能性もあります。

テーマパーク内託児所における保育士の業務内容は、基本的には保育園での保育とほとんど変わりません。

ベビーホテル

ベビーホテルは、宿泊目的専用の施設ではなく、通常の保育施設が深夜の託児を受けている施設です。 すべての施設ではないですが、24時間体制で保育を行っている施設もあります。

ベビーホテルにおける保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 遊び・散歩
  • 食事のサポート・指導
  • お昼寝、おやつ

ベビーホテルは保育園と違ってイベントや企画の準備などがないので、保育に専念することができます。

クラス分けとかもなく、乳児以外は同じ部屋で保育するので幅広い子供達の保育に携われます。

企業内託児所

女性職員が、産後に育児と仕事の両立ができるよう、企業内に保育施設を設ける「企業内託児所 」が最近増えてきてます。

企業内託児所における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 食事の提供
  • お昼寝
  • 遊び

保育園と違って大きな行事やイベントがないので業務負担が少ないです。

残業もほとんどなく、土日祝日の休みも取りやすいのが特徴になります。

保育園運営企業の事務

保育園運営企業の事務は、事務職を希望している人で、尚且つ子供が好きな人に人気の職業です。 主に、保育園の運営を理解し、園を支える裏方として大切な役割を担っています。

保育園運営企業の事務における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 電話・来客対応
  • 職員の給与計算
  • シフト・人事管理

保育士経験をしている場合、子供と直接かかわらなくても、保育園の事情を知っていることが有利になります。

保育士の転職サポート企業の営業

保育士の転職サポート企業関連の営業は、経験を活かして利用者に共感しながらサポートする事ができます。

保育士の転職サポート企業の営業における保育士の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 職員や園児への認知
  • 保育園経営
  • 人材紹介

営業職ということもあり、昇進するスピードは成果しだいです。

保育士経験を活かしてキャリアアップを目指しながらしっかりと稼ぎたい人におすすめです。

自宅で開業する

自宅で開業する方法は大きく分けて2つあります。

  • 個人事業主として開業
  • フランチャイズなど企業と契約

それぞれ詳しく紹介していきます。

訪問保育・保育ママ

訪問保育は、保育士が子供のいる家庭に出向いて保育を行うサービスです。 ベビーシッターとして起業するということになります。

ただ、個人で請け負うのは当初難しいので、派遣ベビーシッターとして委託を受けるのがおすすめです。

自宅で預かるほか訪問先で保育するパターンも。 チャイルドマインダー資格(民間資格・格経験不問)を保有していると有利なので取得するのがおすすめです。

幼児教室

幼児教室は主に0歳から6歳までを対象とした幼児向けスクールです。

音楽や英語など、自分の得意分野を自宅で教えることができます。

また、自分で教室を開設する為、マイペースで働けるのも特徴です。

フリーランスのライター

フリーランスのライターとは、特定の企業に所属することなく、ライターの仕事をします。 保育士経験や資格保有者だからこそかける記事の需要があるので特化型のライターになるのがおすすめです。

保育士の特化型のライターになれば、辞めた職場の月収やそれ以上を稼ぐ事も可能です。

また、保育士として現場経験を活かして、記事の監修者になる方法もあるのでスキルを十分に活かすことができます。

家事代行業

家事代行業は、掃除、洗濯、クリーニング出し、ごみ捨てなどの業務を代わりに行います。

ベビーシッターと家事代行を兼任していれば同時に依頼されることもあり、仕事が増えていくでしょう。

負担にならないためにもスケジュール管理が大切です。

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2.保育士を辞めずに副業で意外な仕事にチャレンジできる?

公立保育園の正規職員は、公務員と同じ扱いになるので地方公務員法で副業が禁止されています。

こっそり副業を始めても、確定申告でばれる可能性が高いので辞めておきましょう。

私立保育園で働く正規職員であれば、公務員には該当しないので法律で副業は禁止されていません。

ただ、フルタイムで働く保育士が副業するのは、体力的また時間的にもかなりきびしいのが現実です。

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3.保育士が意外な仕事に転職するための3つのポイント

保育士が転職を成功させるために、以下の3つを意識して転職活動を進めていきましょう。

  • 自分が希望する働き方と条件を確認
  • 転職活動は余裕をもって
  • 希望業種に特化した求人サイト・転職エージェントを活用

それぞれ解説していきます。

自分が希望する働き方と条件を確認

自分のペースで働きたいのか、キャリアアップを希望するのか。まずは転職する理由を整理して理想の転職先をイメージします。

どんなところが嫌で転職するのか明確にし、転職先では同じつらい思いをしなくて済むように慎重に検討する事が大切です。

転職で失敗してしまう原因には以下のような理由があります。

  • 自分の希望を把握出来ていなかった
  • 転職先の情報不足
  • 希望条件が少ない

自分の転職理由と応募先の企業を分析できていなければ転職は成功しません。 下調べを入念にして転職活動に臨みましょう。

転職活動は余裕をもって

転職活動は在職中から余裕をもって行動していくことが1番大切です。

毎月給料を貰いながら転職活動することで生活費に不安なく、冷静な判断で転職先を決めることができます。

職場を辞めてから転職活動を始めると、給料がなくなり生活費に困ると冷静な判断を失い理想の職場に転職できなくなる可能性があります。

今の職場に限界を感じていないのであれば、しっかりと応募先の企業分析をしたうえで残業に転職活動を進めましょう。

希望業種にあった求人サイト・転職エージェントを活用「コメディカルドットコム」のご紹介

コメディカルドットコムは、医療や介護など福祉関連に特化している転職支援サービスです。

一般の転職サイトには少ない、医療機関や介護施設での保育士求人が多くなっています。

自分で求人に直接応募する転職支援サービスなので、紹介業者と何度もやり取りを繰り返すこともないので自分のペースで活動できます。

医療や介護施設などで保育士として活躍したい方は是非チェックしてみてください。

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4.まとめ

保育士の経験を活かすことができる仕事は実はたくさんあります。 こちらの記事を参考にして、是非転職活動に役立ててください。

また、保育士から違う仕事に転職したいとお考えであれば、こちらの記事もご参照ください。

コメディカルドットコムにも保育士や保育士から転職できる仕事が掲載されているので、ご活用ください。

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セカンドラボ株式会社

URL:https://note.com/2ndlabo/n/n6565a29f667f

2022年4月よりセカンドラボ株式会社に入社。主に病院を中心に医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の営業・採用課題のサポートを行う。

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