看護師の働き方はこんなにある!意外な職場や仕事内容をわかりやすく解説
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看護師の資格を持っていると、様々な働き方を選択できます。看護師というと以前は長時間勤務や夜勤が当たり前でしたが、働き方改革の推進により以前よりも看護師の働き方は多様化しているのです。もっとのんびり働きたい方や、子育てをされている方に向けた働き方もありますね。
そこで今回は看護師として働くには、どんな働き方があるのかを詳しく解説していきます。記事を読んで頂くことで、看護師の働き方について詳しくなって頂けるでしょう。記事内では、看護師が働き方を選ぶ際のポイントなどもまとめています。
最後まで読んで頂き、看護師として理想の働き方を探してみてください。
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目次
1.看護師の働き方は?
看護師として仕事をするには、以下のようないくつかの勤務先があります。
- 病院
- 診療所
- 助産所
- 介護保険施設
- 福祉保健施設
この中で厚生労働省が令和2年に行った衛生行政報告例の概況調査によると、80%以上の看護師が病院や診療所に勤務していることが分かっています。 このデータから見ると、ほとんどの看護師の方は病院や診療所に勤務されていることがわかりますね。
しかし、平成18年の調査と比較するとわずかではありますが、介護施設などに勤務している方が増えている傾向があります。
政府が推し進める働き方改革の影響で、看護師の職場は病院や診療所から今後さらに広がっていくと見られているのです。
スカウトサービス登録はこちら2.看護師の働き方改革の現状
厚生労働省の調べによると、看護師として働いている人は年齢が高くなるにつれ離職する割合が高まっている傾向があります。 主に病院や診療所で働くと、どうしても仕事への負担がかかり十分なプライベート時間を確保できないことが原因の1つでしょう。
そこで日本看護協会では「看護における働き方改革」を推進し、就業時間などを自由に選択しやすい労働環境整備を進めている状態です。
この改革が今後進むことによって、さらに看護師の働き方は多様化していくことでしょう。 どのように多様化するのかを、次項以下で詳しく解説していきます。
スカウトサービス登録はこちら3.看護師資格の働き方|医療・介護・行政機関編
まずは看護師として働ける病院や介護施設、行政機関などを見ていきましょう。 以下のような施設があります。
- 病院
- 診療所
- 訪問看護ステーション
- 福祉施設
- 介護施設
- 助産所
- 行政機関
それぞれの就業所のメリットなどを、見ていきましょう。
病院
看護師として働ける事業所の1つ目は病院です。 病院には大小さまざまな規模がありますが、総合病院などでは100床を超える病床を備えているところも少なくありません。
そのため、夜勤などの業務も発生し精神的にも肉体的にも疲労しやすいのがデメリットです。
しかし、総合病院などで働くと給与などの福利厚生が充実しているのが最大のメリットでしょう。 教育施設などもしっかりしているので、学びの機会も多いです。
診療所(クリニック)
看護師として働ける事業所の2つ目は診療所です。
診療所とはクリニックとも呼ばれ、気軽にかかることができる町のお医者さんになります。 診療所に勤める最大のメリットは、夜勤がなく日勤だけだということでしょう。 また診療所で行う医療は難しくないものが多いため、精神的にも肉体的にも負担は大きくありません。
逆に病院と比べると、給与水準が低いことがデメリットになります。
訪問看護ステーション
看護師として働ける事業所の3つ目は、訪問看護ステーションです。
訪問看護ステーションとは看護師が直接患者さんの自宅に伺い、主治医が作成する訪問看護指示書を元に看護業務を行う事業所になります。 訪問看護をするメリットとしては、夜勤も無いのに給与水準が診療所よりも高いことでしょう。
逆にデメリットとして考えられるのは、月に数回夜間のオンコール対応業務をしなければいけないことです。 オンコール時は常に電話に出て緊急事態に備える必要があるので、精神的にも疲れてしまします。
福祉施設
看護師として働ける事業所の4つ目は、福祉施設です。 福祉施設には、以下のような種類があります。
- 高齢者向け施設
- 乳幼児向け施設
- 障がい者向け施設
- 婦人保健施設
小さなお子様から高齢者の方までのケアをするのが、福祉施設だと思っておきましょう。 福祉施設で働くと、時間外の労働がほぼなく定時で帰れるところが最大のメリットになります。
逆にデメリットとしては、一般病院よりも患者さんとのコミュニケーション能力を問われることでしょう。
介護施設
看護師として働ける事業所の5つ目は、介護施設です。
介護施設は老人ホームやケアハウス、グループホームなどがあります。 介護施設で働く際のメリットとしては、福祉施設と同様に時間外労働があまり発生しないことでしょう。
病院勤務と比べると、残業はかなり少ないはずです。 逆にデメリットとしては、給与水準が病院看護師と比べると少なくなってしまうことですね。
助産所
看護師として働ける事業所の6つ目は、助産所です。
助産所で働くには、看護師の免許だけではなく助産師の免許を取得する必要があります。 助産所で働くと、一般の看護師よりも多くの給与を得やすいのがメリットでしょう。 逆に助産所で働くとお産に関わる高い技術や知識が必要なので、精神面や肉体面で疲労を感じやすくなります。
また夜勤があるのも、デメリットに挙げられるでしょう。
行政機関
看護師として働ける事業所の7つ目は、行政機関です。
行政機関には、各地域の保健所や市区町村保健センターがあります。 これらの行政機関で看護師として働くと、公務員として扱われるので休日の管理は徹底しているのがメリットでしょう。
一般的な看護師よりも、給与面でも待遇はいいです。 逆に公務員なので副業をすることはできませんし、失業保険を受けられないことがデメリットに挙げられます。
スカウトサービス登録はこちら4.看護師資格が使える珍しい働き方
2021年に日本看護協会が行った、看護職員実態調査によると一般の病院以外にも様々な働き方をしている看護師がいることが分かっています。
看護師と働ける珍しい職場を、いくつか挙げてみました。
- 一般企業
- 学校・幼稚園・保育所等
- フリーランス
それぞれの働き方の特徴などを、詳しく見ていきましょう。
一般企業
看護師は、一般企業でも仕事をすることができます。 例えば以下のような業務をこなせるでしょう。
- 従業員の健康管理の為の産業看護師
- 製薬会社の治験に関すること
- ツアーナース
- 企業の健康管理部門で働く
一般企業で働く際は、主に事業所の従業員の健康管理業務を任されることが多いでしょう。 難しい技術は必要ありませんが、幅広い医療に関する知識が必要になるかもしれません。
学校・幼稚園・保育所等
看護師は、学校や幼稚園、保育園などで働くことも可能です。
学校や保育園などでは、主に児童や園児の体調管理を行うことが業務内容になります。 ただし学校では一般の教師と、幼稚園や保育園では保育士と連携して業務を行わなければいけません。
病院で働く看護師はこなさない業務なども発生するので、意外と大変なことも多いかもしれません。 また小さなお子様は自発的に体調の不調を訴えることができないので、看護師から気が付く観察力が必要になります。
フリーランス
看護師は、フリーランスとして仕事をこなすこともできます。 フリーランスの看護師になると、以下のような仕事を受注できるでしょう。
- 医療系のライター
- 看護師のヘルプ要員
- 研修講師
- 訪問看護の看護師
フリーランスの看護師になると、自分で好きな時間に仕事をこなせるようになります。 仕事の量も自分で決めることができるので、収入に上限が無くなるのがメリットです。
しかしフリーランスの場合は、自分で営業をして仕事を確保しなければいけないため、営業力が無いと収入は不安定になりがちでしょう。
スカウトサービス登録はこちら5.看護師の雇用形態
看護師として働く際には、いくつかの雇用形態があります。 看護師の雇用形態を6種類見ていきましょう。
- 正社員
- 契約社員
- パート、アルバイト
- 任期付き職員
- 派遣
- 業務委託
それぞれの雇用形態の特徴を、詳しく解説していきますね。
正社員
看護師の雇用形態の1つ目は正社員です。
看護師の正社員の場合は「常勤」とも呼ばれます。 正社員の看護師は病院と無期の雇用契約を結んで働くので、途中で退職しない限りは定年まで働くことが可能です。
長期雇用なので有期雇用の看護師と比べて、十分な福利厚生を受けやすいでしょう。 逆に夜勤などの業務も多く任されるので、仕事の負担は重くなります。
契約社員
看護師の雇用形態の2つ目は契約社員です。
契約社員は病院側と有期雇用契約を結んで、働く働き方です。 契約は通常1年単位で更新され、次回契約時に病院が不要だとすれば契約更新してもらえないリスクもあります。
ただし勤務時間は契約書通りの時間しか出勤が無いので、精神的にも肉体的にも常勤よりは楽でしょう。 とはいえ無期契約の看護師よりも福利厚生が劣るため、待遇が少し悪くなる可能性は高いです。
パート・アルバイト
看護師の雇用形態の3つ目は、パート、アルバイトです。
パートやアルバイトは、短時間勤務の働き方になります。 正社員の「常勤」と区別して「非常勤」と呼ばれ、正社員よりも短い時間しか勤務しません。
契約を結んだ時間しか勤務しないので、プライベートでの予定も立てやすいでしょう。 しかしパートやアルバイトは、労働した分しか給与をもらえないので、出勤日数が少ないとその分給与も下がってしまうのがデメリットです。
任期付き職員
看護師の雇用形態の4つ目は、任期付き職員です。
任期付き職員とは契約社員やパート、アルバイトと似ていて、雇用期間が定められた働き方になります。 フルタイムとして契約することもありますし、短時間勤務のパートとしての契約もある働き方です。
主には行政機関が募集する求人で表記される雇用形態で、求人への応募方法も様々異なります。 メリットとしては残業がほぼないことで、デメリットとしては契約が終わるといきなり無職になってしまうことです
派遣
看護師の雇用形態5つ目は、派遣会社に登録して働く方法です。 派遣看護師として働きたいのであれば、派遣会社に看護師として登録するといいです。 派遣会社と契約している病院に、必要に応じて勤務することができます。
派遣看護師のメリットとしては、一般的なパートやアルバイトよりも時給が高くなることでしょう。
逆にデメリットとしては、同じ病院で長期間働くのが難しいということになります。
業務委託
看護師の雇用形態の6つ目は、業務委託です。
業務委託はフリーランスとして開業して仕事を請け負うスタンスなので、雇用とはちょっと違います。
雇用の場合は契約期間中は安定して給与をもらうことができますが、業務委託の場合は必要な仕事が終わればその時点で契約満了となります。
業務委託で働くメリットとしては、交渉次第で高単価な仕事を請け負える点です。 一方でデメリットとしてはうまく営業をしなければ、収入が常に不安定だということでしょう。
スカウトサービス登録はこちら6.看護師の勤務形態
看護師の仕事では、勤務形態も様々違います。 主な勤務形態を、4点ほど挙げてみました。
- 交代勤務
- 日勤
- 夜勤専従
- 単発、短期
それぞれの特徴などを、簡単に解説していきます。
交代勤務
看護師の仕事では、交代勤務をするのが一般的でしょう。 交代勤務には、以下の2通りのパターンがあります。
二交代制:日勤は8時間勤務/夜勤は16時間勤務
メリット:夜勤明けの休みが連休になるので、体力の回復を図れる
デメリット:夜勤の労働時間が長くなる
三交代制:日勤も夜勤も8時間勤務
メリット:勤務時間が短く、残業も少ない
デメリット:1カ月あたりの勤務日数が多くなる
二交代制にしても三交代制にしても、いずれも体力的には負担は大きくなります。 どちらがきついということはありませんが、二交代が向くのか三交代が向くのかは、人によってかなり異なるでしょう。
日勤
看護師の中には、日勤しかしない看護師の方もいます。
診療所などの入院設備がない職場では日勤しかありませんし、総合病院でも非常勤看護師として日勤しか入らない人も多いのです。 日勤だけで働くメリットとしては体力的に負担が少ないことと、家族との生活リズムを合わせやすいことでしょう。
逆にデメリットとしては夜間手当てが付かないので、もらえる給与が少なくなることです。
夜勤専従
看護師の勤務形態には、夜勤専従を選ぶ人もいます。
夜勤専従で勤務をすると、夜間しか働かないことになるので体に負担がかかることがデメリットです。
しかし日勤が全く入らないため、深夜手当が常に上乗せされるので給与面では良くなるでしょう。
単発・短期
看護師の勤務形態の4つ目は、単発や短期だけ働くスタイルです。
単発の場合は派遣会社などに登録して働くのが一般的で、短期の場合はパートやアルバイトとしての雇用になるでしょう。
働きたい時だけに働けるのがメリットになり、デメリットとしては仕事が全くない時もあるということになります。
スカウトサービス登録はこちら7.看護師はどのくらい働いているのか?
看護師は一般の会社員と同様で、1週間に40時間を超えないように働いています。 労働基準法第32条では、1日8時間1週間40時間を超えて働かせてはいけないと定められています。
そのため基本的には看護師もこの法律にのっとった働き方をしているでしょう。 ただし繁忙期や人手不足になったりすると、法律で定められた時間以上の残業をすることもあります。
その際には予め事業所が36協定を締結する必要があるのです。
36協定を結ばずに法定労働時間よりも働かせてしまうと、事業所には罰則もあります。 各事業所によって考え方は様々ですが、週の勤務時間がどれくらいになるのかは事前にきちんと交渉をしておくべきでしょう。
ちなみにフリーランスに関しては、週に40時間を超えて働いても問題になることはありません。
スカウトサービス登録はこちら8.看護師が働くうえで大切なこととは?
看護師が働く上で大切なことを4点ほど挙げてみました。
- やりがい、理想の実現
- 研修の充実度
- 福利厚生の充実
- ワークライフバランス
それぞれのポイントを、深掘りして解説していきますね。
やりがい・理想の実現
看護師の仕事をするうえで、やりがいを見つけることはとても大切です。
看護の仕事の主なやりがいとは、以下のようなことが考えられますね。
- 患者さんやご家族を精神的に支えられる
- 患者さんから感謝の言葉をもらえる
- 他のスタッフと連携して患者さんの命を救えること
こういったような収入とは別のやりがいを見つけられることで、看護師としての仕事に集中できるようになるでしょう。
誰かから感謝される喜びは、何物にも代えられません。
研修の充実度
看護師が働くうえで大切なことの2つ目は、研修制度の充実です。
医療現場では、日々様々なことが起こります。 その全てに適切に対応していかなければ、人命に関わることも多いので看護師は勉強が欠かせません。
今から入社しようとしている病院にどれくらいの研修制度があるのかは、事前に聞いておいた方がいいでしょう。
大きな総合病院などは、看護師のスキルアップの為の研修に時間とコストをかけています。 また研修を通じて他の看護師とコミュニケーションをとることができるので、職場の雰囲気にも馴染みやすくなるはずです
福利厚生の充実
看護師が働くうえで、福利厚生の充実度合いも確認したほうがいいです。
看護師の仕事はハードワークになりますが、その分一般の職と比べて給与がいいのがポイントです。
さらに看護師の中でも勤める職場によって給与や福利厚生は変化するので、必ず自分の納得できる条件の病院に勤めましょう。
常勤の看護師と非常勤の看護師でも、福利厚生の内容は異なっているのでいずれの場合も福利厚生が充実している病院を選ぶことが重要になります。
ワークライフバランス
看護師が働くうえではワークライフバランスを考えるのも、非常に大きなポイントになります。
看護師の働き方には、様々なスタイルがあります。 常勤として勤務し交代制で働くスタイルもありますし、非常勤として勤務し日勤を中心とした働き方もあるでしょう。
当然夜勤も日勤もこなした方が福利厚生の待遇は良くなりますが、その分プライベートの時間を削ることになりますね。 仕事とプライベートの時間バランスをどのように配分するのかは、個人個人の考え方で異なります。
自分の人生にあった最適なワークライフバランスを見つけることが、重要でしょう。 看護師の場合はきちんとワークライフバランスについて考えないと、後で体を壊してしまうリスクがあるので注意が必要です。
スカウトサービス登録はこちら9.看護師が理想の働き方を見つけるポイント
看護師が理想の働き方を見つける際には、以下のポイントに沿って考えることが重要です。
- 自分の理想の生き方を思い描く
- 理想のライフプランに必要な条件をピックアップ
- 働き方の優先事項に順位をつける
- たくさんの求人情報から、理想にもっとも近いものをピックアップ
それぞれのポイントを、具体的に見ていきましょう。
自分の理想の生き方を思い描く
看護師として働く際には、まずは自分の理想の生き方をイメージしましょう。
- 仕事中心に生きたい
- 家族との時間を大切にしたい
- 趣味の時間も大切にしたい
どんな考え方でもOKですが、自分の理想の生き方はどれなのかをハッキリとさせておく必要があります。
プライベートの時間を優先したいのか、仕事中心に生きてキャリアアップを目指したいのかは人それぞれでしょう。
理想のライフプランに必要な条件をピックアップ
看護師としての理想のライフプランが決定した後は、その働き方を実現するのに必要な条件を挙げていきます。
- どれくらいの時間働きたいのか
- どれくらいの収入が欲しいのか
- 看護師としてどんなスキルを身に付けたいのか
- ワークライフバランスの基準はどこなのか
こういった条件を、自分でイメージしながら書き出しましょう。
何を最優先に考えるかで、今から探す求人の内容も異なってきます。 家族がいれば、ご家族とも一緒になって話し合った方がいいかもしれませんね。
働き方の優先事項に順位をつける
ライフプランに必要な条件を書き出した後は、その条件に優先順位を付けていきましょう。
自分の理想の生き方を実現する為には、絶対に何が譲れないのかをはっきりさせなければいけません。 全ての条件が理想通りになった求人は少ないはずなので、優先順位が上位の求人から探していかなければ非効率です。
どの程度まで妥協できるのかを、自分なりに決めていく必要があります。
たくさんの求人情報から、理想にもっとも近いものをピックアップ
看護師としての理想の生き方をイメージして条件をまとめて優先順位を付けた後は、その条件に基づいた求人を探し始めます。 看護師の求人を探すには、以下のような方法があります。
- 日本看護協会で求人を探す
- ハローワークで求人を探す
- 友人からの紹介
- 看護専門の転職サイトで探す
看護師の求人は、日本看護協会に相談しても探すことができますし、ハローワークで募集されている求人に応募することもできます。
また看護師の友人がいれば、友人からの紹介で仕事を得ることもできるでしょう。
さらにおすすめなのは、看護専門の転職サイトを活用する方法です。
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スカウトサービス登録はこちら10.まとめ
今回は看護師の働き方について、雇用形態や勤務形態などを詳しく解説してきました。 看護師の働き方は、非常に多様性に富んでいます。
早速コメディカルドットコムに登録して、自分の理想の看護の仕事を探してみましょう。 今既に看護師として働かれている方の、転職にもおすすめのサイトです。
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