調理師の履歴書どう書く?転職・就職成功できる志望動機・自己PR
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調理師の転職や就職を成功させるために履歴書は非常に重要。履歴書作成のマナーを守った内容やきれいな字を心がけないと、採用担当者にマイナスの印象を与えかねません。また、志望動機や自己PR欄の内容も内定率に大きな影響が。
そこで本記事では、調理師の履歴書の書き方について徹底解説。転職・就職成功につながる志望動機や自己PRの内容についても、プロ目線で詳しくご紹介していきます。ぜひ本記事を参考に転職・就職活動を成功させてくださいね。
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目次
履歴書作成の基礎知識
どんな業種にも関係することですが、まずは履歴書の書き方の基礎知識をまとめていきます。 ポイントは以下の項目です。
- 結論から書く
- 結論に至るエピソードを入れる
- 今後の展望・チャレンジしたいことを書く
- 内容を具体的に書く
- 志望先との適性があることを示す
- 嘘の情報・エピソードを書かない
これらの項目が、最低限のポイントになります。 それぞれのポイントについて、深掘りして解説したので見ていきましょう。
結論から書く
調理師の履歴書を書く時は、結論から書くようにしましょう。 結論から書き始めることは、文章を書く基本になります。
PREP法と呼ばれ、それぞれのアルファベットが以下のことを指しています。
- P(Point):結論から書く
- R(Reason):理由を書く
- E(Example):具体的な事例を挙げる
- P(Point):最後にもう一度結論でまとめる
このように結論から文章を書く手法を「PREP法」というのです。 PREP方を取り入れることで、以下のようなメリットがあります。
- 説得力が出る
- 短時間で伝えやすい
- 文章が書きやすくなる
まずPREP方を使うことで、文章に説得力が生まれます。 さらに伝えたいことを短時間で伝えやすいです。
またPREPに文章を当てはめていくだけなので、誰でも簡単に文章が書けるようになります。
これらの3項目は、就職の面接を受ける際にはとても重要なことばかりです。 調理師の就職で成功しやすい履歴書を書きたければ、結論から書く手法を取り入れるようにしてみてください。
結論に至るエピソードを入れる
調理師の履歴書を書く時には、結論に至るエピソードを必ず入れてください。 エピソードは前述したPREP方の「E(具体例)」の部分にあたりますね。
どうして志望の企業を選んだのか、他の企業ではなくこの企業でなければいけない理由は何か?を必ず書きましょう。 注意して欲しいのは、自分独自の具体例でなければいけないということです。
例えば「貴社の○○という社風に共感しました」という具体例だけでは、採用担当者の心を動かすことはできません。 社風に共感したという内容を記述する人はかなり多いと思われるので、独自性が弱いためです。
そうではなく、今までの自分のキャリアを見つめ直し「○○なことがあって、○○な経験をしたので、貴社の業績向上に役立てます」という独自のエピソードを入れましょう。
実社会で学んだことでも学生時代の経験からの内容でも、なんでも構いません。 オリジナリティのあるエピソードが、採用担当者の心を動かしてくれるのです。
今後の展望・チャレンジしたいことを書く
調理師の履歴書を上手に書くには、今後の展望やチャレンジしたいことを必ず書きましょう。 どうして貴社を志望したのか、その理由を書いた後にはその企業に就職して何をしたいのかが明確である必要があります。
どのような姿勢で会社の業務に携わり、どのようにして業績を伸ばしたいと考えるのかを自分なりに記述しましょう。 自分なりの考えを伝えることで、採用担当者には「自分で論理を組み立てて考えることができる」ということをアピールできます。
実際に企業のことをできるだけ調べ、自分の言葉でチャレンジしたいことを書いてみましょう。 ただし配属される部署が、自分の希望する部署になるとは限りません。
どんな部署に配属されても自分なりに考えて業績アップに貢献する想いを、履歴書の文章に含めるように心がけてください。
内容を具体的に書く
調理師の履歴書を書く際は、内容を具体的に書くようにしてみましょう。
志望動機を書く際は、自分独自のオリジナルな文章であるとともに、具体的な内容であった方がいいです。
- 過去の実体験から書くのであれば、何歳の時のどんな体験で数字なども簡単に表記する
- 過去の実体験で自分がどのように感じたのかも、具体的に書く
- 入社後にチャレンジしたいことがあれば、その目標も具体的に書く
せっかく過去の実体験を履歴書に記載しても、記載した内容が抽象的な内容になってしまうと採用担当者の心に響きません。 なのでできるだけ具体的な数字を盛り込みながら、過去の実体験を記載しましょう。
過去の実体験を書く際には、その体験を通じて自分が何を感じ、そこで得た課題をどう改善するのかなども盛り込むようにしてください。 そこまで具体的に記載してあると、信ぴょう性も高まりますしロジカルな考え方ができる人だと思ってもらいやすいです。
PREP方の「E(具体例)」の部分にあたりますが、この具体例はより精度を高めて伝える方が効果的です。
志望先との適性があることを示す
調理師の履歴書を書く際は、志望する企業との適性があることを必ず書きましょう。 適正があることを書くためには、まず初めにその企業のことをよく知っておかなければいけません。
事前にインターネットなどを使ったり、その企業のサービスを受けたりしながらどんな企業なのかをよく知りましょう。 その上で、その企業と自分との間にどんな適性があるのかを自分の言葉でまとめてください。
全国展開している企業であれば、全国どこでも転勤が可能な人材は重宝されますし、過去にマネジメントをしていた経験があるのであればその実績も適正に盛り込めます。 今まで自分がどんなことを体験したのかを、履歴書を書く前に棚卸して志望企業が求めている人材と自分の接点をできるだけ探してみてください。
履歴書を書くために色々なことをまとめていると、面接で志望動機を聞かれた際にもスムーズに答えやすくなるはずです。
嘘の情報・エピソードを書かない
調理師の履歴書を書く際には、絶対に嘘の情報やエピソードを書いてはいけません。 履歴書に嘘を書いてしまうと「経歴詐称」になり、後から発覚した場合会社からの信用を失います。
もし仮に入社ができたとしても、仕事上での信用を得るのが難しくなるでしょう。 内定をもらった後に経歴詐称が発覚すると、高確率で内定取り消し処分になります。
また経歴詐称は最悪の場合、詐欺罪として訴えられることもあるのです。 経歴を詐称することで通常では発生しなかった対価を受け取る契約をしてしまうと、企業側が訴えることも可能になります。
履歴書に嘘の情報を書いたり嘘のエピソードを書くとどこかの時点で必ずバレてしまい、後々後悔してしまうので絶対に書かないようにしてください。
スカウトサービス登録はこちら調理師への就職・転職時における履歴書の書き方
調理師に就職したり転職する際には、どのような内容で履歴書を書けばいいのかを項目ごとに分けてみていきましょう。
- 志望動機の書き方
- 自己PRの書き方
- 免許・資格の書き方
それぞれの項目について詳しく解説いたします。 ここではあえて触れませんが、過去の学歴や職歴は嘘偽りがないように事前に記入をしておきましょう。
もし手書きで書く際に書き損じてしまった場合は、修正を行うのではなく再度書き換えるのがおすすめです。
志望動機の書き方
まずは調理師の志望動機の書き方を例文を見ながら解説していきます。
例文
「私は地産地消を理念に掲げられている貴社を志望いたしました。 地域の豊富な食材を使って料理をお客様に提供することで、生産している方の顔がお客様に伝わり、地域活性化にも繋がると考えたからです。 私は永らくこの地域で暮らし、この地域の良さも理解しているつもりです。 貴社に入社後は今まで学んできた調理の技術を生かして、地域の食材の良さをお客様にもっと強く伝えられる仕事を行っていきます。」
この例文では、この企業が「地産地消に重きを置いた企業」であることを事前に調べて志望動機を書いています。 さらに自分とこの企業の接点をうまく作り、最後に自分がどうやって企業の力になるつもりなのかを強く書いてあります。
基本に沿って、結論ファーストで書くのが重要です。
自己PRの書き方
調理師として就職する際の履歴書で、自己PRはこんな感じで書くといいです。
学生時代は飲食店でバイトをしながら、職場の方とコミュニケーションをうまく図ることを意識していました。その経験から誰とでも分け隔てなく関わって仕事ができるところが私の強みです。
学生時代はバスケットボール部で活動し、チームワークの大切さを学びました。チームの為に自分ができることを考えて実行できるのが私の強みです。
調理師として自己PRを書く際は、コミュニケーション能力の高さについて打ち出すのがおすすめです。 調理師なので調理のノウハウのことを書きたくなりますが、調理のノウハウは属する企業で考え方も異なります。
しかしコミュニケーション能力のことであれば、どの企業でも変わらず重視しているのでおすすめです。 調理師の仕事は1人で全てのこなすのではなく、各スタッフが役割分担をし協力して行っています。 そのため、コミュニケーション能力が高い調理師は重宝されるのです。
免許・資格の書き方
調理師として就職する際の履歴書には、免許や資格も書かなければいけません。 免許や資格の書き方は以下の通りです。
年 月 | 免許・資格 |
---|---|
○○年 3月 | 調理師免許取得 |
○○年 9月 | 普通自動車第一種運転免許取得 |
○○年 11月 | 原動機付自転車免許取得 |
このような感じで、免許や資格を履歴書に記載しましょう。 ポイントとしては、必ず免許は正式名称で記載することです。
普通自動車運転免許だけでも理解はしてもらえますが、第一種という正式名称を加えるだけで採用担当者のイメージはよくなるでしょう。 また自動車運転免許がAT限定の場合は、必ず「(AT限定)」の表記を忘れないように書いてください。
就業後に営業車を運転させられるケースもあるので、採用担当者にどんな車両まで運転できるのかを伝えるのは大切です。 また調理師に関する資格には以下のように、色々なものがあります。
- ふぐ調理師
- 製菓衛生師
- 食品衛生責任者
- 栄養士
- 管理栄養士
- 介護食士
- 船舶料理士
- 日本酒品質鑑定士認定証
- JSA(日本ソムリエ協会)認定ソムリエ
もし調理師の資格意外にこういった資格を取得しているのであれば、必ず履歴書に記載してください。 より専門的な資格を持っていることで、採用される可能性はグッと高まります。
スカウトサービス登録はこちら【仕事別】調理師向けの履歴書例文
調理師の仕事といっても就業する企業の形態で大きく仕事内容は異なります。 世の中にある様々な業種別に履歴書の記載例を見ていきましょう。 今回記載例を挙げてみたのは、以下の4業種です。
- レストランで働く場合
- ホテルで働く場合
- 給食センターで働く場合
- 病院・老人ホーム
それぞれの記載例を、具体的に解説していきます。
レストランで働く場合
まずはレストランの求人に応募する際の、履歴書の記載例です。
例文
以前貴社の運営されているレストランを利用した際、料理の味はもちろん接客の質、お店の雰囲気などに非常に感動しました。 その際に貴社のレストランで仕事をして、一人前の調理師になりゆくゆくは自分のお店を持ちたいと考えています。 学生時代にアルバイトで飲食店に勤務していたので、仲間とのコミュニケーションにも自信があります。 貴社に入社した際は、お店のスタッフともしっかりコミュニケーションをとり、今よりもさらにお客様に喜んでいただけるお店作りに挑戦します。
レストランに応募する際、多くの場合一度は利用したレストランであることがほとんどでしょう。 なので利用した際にどのような点に感動したのかを記載すると、気持ちを伝えやすいです。
さらに自分の今までの経験と、入社してからの想いを自分の言葉で記載してください。
ホテルで働く場合
次にホテルの求人に応募する際の、履歴書の記載例です。
例文
私は貴社のホテルの「豊かな自然を体感する」というサービスに感銘を受けました。 さらに貴社のホテルのレストランでは地産地消に取り組まれていて、地域で採れたての食材をふんだんに使われているというところも貴社を選んだ理由です。 私はこの地で生まれ育ち地元のことをよく知っていますし、地域に育ててもらった恩返しをしたいとも考えています。 貴社のホテルに採用して頂いた際には、仲間と力を合わせてさらにお客様に喜んでいただけるホテルにするべく全力で仕事に勤しみます。
ホテルの求人に応募する際も、同様にそのホテルのことをよく調べて自分との接点を盛り込みながら、入社後はどうしたいのかをはっきり書くのがポイントです。 なぜそのホテルに入社しようとしたのか、どうしてそのホテルでなければいけなかったのかを、きちんと書きましょう。
給食センターで働く場合
続いて給食センターの求人に応募する際の履歴書の例文です。
例文
私は元々子供が好きな性格をしているので、貴社に就職して給食センターの仕事に携わりたいと思い貴社を志望しました。 貴社の給食センターは私の生まれ育った地元のセンターということもあり、地域貢献も同時に出来るのではないかと思ったことも理由の1つです。 学生時代は運動部に所属していて、チームワークの大切さを学びました。 貴社に入社した際にはそのコミュニケーション能力を生かして、チーム力を生かした仕事を行い業績を上げていきます。
給食センターの求人に応募する際は、どうして給食センターで働きたいのかを明確に書くと伝わりやすいです。 また過去の実体験で培ったコミュニケーション能力などについても言及できると、さらに印象はよくなるかもしれません。
病院・老人ホーム
最後に病院や老人ホームの求人に応募する際の、履歴書の記入例です。
例文
私は貴社のような病院や老人ホームでの食事作りをしてみたくて、調理師免許を取得しました。 特に貴社のような規模の大きな施設であれば、より多くの困っている患者さんに食事を届けられると思ったことが記者を志望した理由です。 実は私の祖母も永らく入院生活をしていました。 その時に病院の方や介護士さんの方に非常に手厚くサポートをしてもらい、そのことも私が病院で調理師になりたいと思った理由の1つです。 貴社に入社し、是非とも真心のこもった食事で入院されている方にぬくもりを届けられるような人材になります。
病院や老人ホームの求人に応募する際は、どうして病院や老人ホームの食堂で働きたいと思ったのかを明確に書く必要があります。 病院や老人ホームで働こうと思った場合は、必ず何らかの理由があるはずです。 その理由をはっきりと書くことで、採用担当者にも想いが伝わりやすくなります。
スカウトサービス登録はこちら調理師向けの履歴書に書いておきたい情報
調理師が履歴書に必ず書いておきたい情報があるので、2点ほどご紹介いたします。
- 調理師免許の有無
- 専門調理師の経験の有無
それぞれの項目を、詳しく解説していきますね。
調理師免許の有無
調理師として企業の求人に応募する際は、当り前ですが調理師免許の有無を必ず記載しましょう。 既に調理師免許を持っていた方が採用される確率が高くなりますが、年齢が若ければ調理師免許を持っていなくても採用されることもあります。
キャリアを積んで勉強をしながら、調理師の資格を取るようにしましょう。 もし調理師の資格を持っていないのであれば、今後どういうプロセスで調理師の資格を取得しようと考えているのかを必ず書く必要があります。 また調理師に付随した資格には、以下のようなものがあります。
- ふぐ調理師
- 製菓衛生師
- 食品衛生責任者
- 栄養士
- 管理栄養士
- 介護食士
- 船舶料理士
- 日本酒品質鑑定士認定証
- JSA(日本ソムリエ協会)認定ソムリエ
調理師の資格と併せてこういった資格を取得している際は、必ずこれらの資格も書くようにしましょう。 複数の資格を取得していることで、採用されるケースも多くなっています。
専門調理師の経験の有無
調理師として企業の求人に応募する際は、専門調理師の資格の有無や専門調理師としての実務経験の有無を記載しましょう。 専門調理師の免許とは、社団法人調理技術技能センターが1982年に創設した資格です。
調理技術技能評価試験という試験を受けて合格すると、専門調理師としての仕事を受けることができます。 ただし専門調理師になるには、調理師として数年間の実務経験が無ければ試験は受けられません。
今まで調理師としてどこかの企業で働かれていた方で、専門調理師のことを学ばれていた方はそのことを履歴書に記載しましょう。 専門調理師になることで、調理師専門学校の教員資格を得ることも可能です。
スカウトサービス登録はこちら調理師向けの履歴書でよくある質問
調理師が就職や転職をするさいの履歴書記入では、以下のような質問がよく登場します。
- 調理師の履歴書・職務経歴書は手書きのほうがいい?
- 調理師免許の取得日がわからないときはどうしたらいい?
それぞれの質問に詳しく答えていきましょう。
調理師の履歴書・職務経歴書は手書きのほうがいい?
調理師が就職したり転職したりする際は、履歴書は手書きでなくても構いません。 ただし手書きにするかどうかは、ケースバイケースになります。 手書きで履歴書を作成したほうがいい企業は、こんな企業です。
- 老舗の企業で、採用担当をしている方も年配の方の場合
- 求人の応募要項で「市販の履歴書を使って」と記載がある場合
- 企業のホームページから形式がダウンロードできるが、PDFなどの加工ができない書式の場合
このような企業の場合は、手書きで丁寧に履歴書を書くようにしてみてください。 一方でパソコンなどを使って履歴書を作った場合は、以下のようなメリットがあります
- 何社にも応募する際には履歴書をコピーしやすい
- パソコンソフトを使って作る事で、パソコンに関する知識があることを企業に伝えやすい
- 統一感のあるフォントで綺麗に作りやすい
もし企業からどんな方法で履歴書を提出するのか指定がなければ、パソコンで自作の履歴書を作ってみてもいいかもしれません。 デメリットよりもメリットの方が多くなっています。
調理師免許の取得日がわからないときはどうしたらいい?
調理師として就職する際に調理師免許の取得日がわからなくなった時は、必ず調べて記入するようにしましょう。 調理師免許の取得日は、調理師免許証に記載されているはずなので、そちらを記載すれば問題ありません。
もし仮に調理師免許証を紛失してしまっているのであれば、各都道府県の保健所に申請して再交付してもらいましょう。 調理師免許証の再交付に必要なものは、以下の通りです。
- 調理師免許証再交付申請書
- 本人確認証(運転免許証など)
- 手数料3,600円
申請書は保健所のホームページからダウンロードできるようになっているので、そちらを記入して保健所の窓口まで持ち込んでみてください。 必要な手数料は、都道府県によって異なる場合があるので保健所の指示に従いましょう。
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というわけで今回は調理師が就職したり転職する際の、履歴書の記入方法を詳しく解説してきました。 最後に履歴書を記入する際のポイントを、再度振り返っておきましょう。
- 履歴書の内容は結論ファーストで書く
- 履歴書に嘘のエピソードや経歴は絶対に記載しない
- 履歴書には志望している企業との適性を盛り込む
- 具体的なエピソードを盛り込む
このようなポイントを押さえて履歴書を作成することで、採用担当者の目にも留まりやすく有利に就職活動を進められるでしょう。
記事内容を読み返していただき、理想の企業に就職できるようにしてください。
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