グループホームで働く介護士!仕事内容や給料、認知症介護のポイントは?
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認知症の方を対象に介護を提供するのが、「グループホーム」
「グループホームでは何をするの?」
「未経験でも認知症の方の介護はできる?」
など疑問をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
そんな疑問を解消するために今回は、グループホームの仕事内容をはじめ、1日のスケジュール、給与事情などを紹介していきます。認知症介護のポイントについても触れているので、認知症介護に興味のある方、グループホームでの仕事に興味のある方は参考にしてみてください。
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目次
2.グループホームでの介護士の仕事内容とは?
3.グループホームで働く介護士の給与事情
4.グループホームで働くメリット・デメリット
5.グループホームで役立つスキルと向いているタイプ
6.認知症について
7.まとめ
1.グループホームとはどんな施設?
ここでは、グループホームがどのような施設で、どのような方が利用するのかを解説します。グループホームと有料老人ホームとの違いもお伝えするので、 これから就職や転職活動をする際の判断材料にしてください。
グループホームの特徴
グループホームは、「認知症対応型共同生活介護」という正式名称があり、その名の通り認知症の方を対象としています。認知症の中でも要支援2以上の高齢者が共同生活の中で、介護を受けながら生活する施設です。
定員が1ユニット5〜9名の最大18名まで入所できる小規模の施設が多く、少人数制を採用しているので、アットホームで家庭的な雰囲気の施設が特徴です。共同生活を送る中で、利用者ができる範囲で家事や行事に参加することで、認知症の進行を緩和させたり自立した生活を目指したりする目的があります。
グループホームが人数制限を設けている理由としては、認知症高齢者の性質が関係しています。認知症高齢者の中には環境変化への順応が難しい方もいます。少人数制にすることで大きな変化が少なくなり、「なじみの関係」を築きやすくすることで、生活面での不安をなるべく排除する仕組みになっています。
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2.グループホームでの介護士の仕事内容とは?
ここでは、グループホームで働くイメージを持っていただくために、介護職員の主な仕事内容と1日の業務スケジュールを紹介します。「認知症高齢者の介護をしたことがないから不安」という方でも、認知症の高齢者と接する上で重要なポイントもまとめていますので、参考にしてください。
仕事①生活援助
食事づくりや洗濯、買い物などの日常生活の支援が必要な方に対しては、必要に応じて介護職員がサポートに入ります。
グループホームで働く介護職員として、利用者が自力でできる作業に関しては見守ることを徹底することが重要です。自分でできることは自発的に行動することを促すことで、認知症の進行を予防することを目指しています。
仕事②身体介護
入浴や食事、排泄などの身体介助も利用者の必要に応じて行う必要がある業務です。グループホームは他の施設に比べて、自立した利用者が多いので、介助の身体的負担は軽く、医療行為やリハビリはほとんど行わない施設が多いです。
詳しいスケジュールは後述していますが、夜勤業務もあり、ナイトケアや巡回、体位変換に排泄介助などがあります。
仕事③健康観察・管理
グループホームは自立した利用者が多いので基本的には医療行為やリハビリは提供しません。しかし、介護職員として利用者の日々の健康管理は欠かせません。毎日のバイタルチェックや服薬管理、顔色のチェックなど小さな変化に気付くことも業務の一環です。
医療行為やリハビリが必要になった場合は、訪問看護サービスなどを利用することが一般的です。グループホームによっては医療行為を提供する場合もあるので、入職する前に医療行為があるかどうか確認することをおすすめします。
仕事④レクリエーションの実施
グループホームでは認知症の改善・予防のために、レクリエーションを積極的に行っている施設が多いです。
グループホームで行われるレクリエーションには、手先や脳を使うことで脳が活性化し、認知症の進行を遅らせる効果があることがわかっています。
行われるレクリエーションの種類は、 全員が参加しやすいように難易度を落とした、シンプルなレクリエーションが多いです。デイサービスや他の施設で行われるものとあまり変わりませんが、「認知機能の維持」を目的としている点が少し特徴的です。
例えば、認知機能の低下を防ぐために、頭を使うレクリエーションや五感を刺激するレクリエーション(季節を感じたり美しいもの見て感動したりできるもの)、さらに昔の思い出を取り入れたレクリエーションなどがあります。
レクリエーションを行う際は、事故にならないように高齢者の安全に配慮して行うことが必要です。 また、身体状態・健康状態に応じて負担にならないよう行うことが重要で、無理に参加させる必要はありません。 本人の意思を尊重することが大事です。
仕事⑤夜勤
夜勤の仕事内容は、夕食のサポートから始まり、就寝準備や夜間の巡回、体位変換、排泄介助、起床介助などを行います。夜間は利用者さんが徘徊してしまう可能性もありますので定期的に巡回を行います。就寝後は体調に異変がないかやオンコール対応し、利用者さんの安否確認を行います。
グループホームでは、細かな見守りが必要になります。排泄介助はトイレのタイミングなど柔軟に対応する事が求められ、利用者さんのこだわりがあればそれぞれ対応する必要があります。
仕事⑥看取りの実施
近年、「看取り介護加算」導入など看取り推進の流れに応じて看取りまでの対応を行うグループホームも増えています。看取り対応を行う施設では職員の仕事内容として下記も含まれてきます。
- 本人・家族の意思確認(延命治療の方針など)
- 医療機関・家族・他スタッフとの連携
- 他入所者への配慮(看取り対応のため1人の利用者に付きっきりになり、他の利用者へのケア不足が起きないようにするなど)
こちらも医療行為同様、施設によって対応するかどうか異なるので、入職する前に確認することをおすすめします。
1日のスケジュール
グループホームで働く介護職員のスケジュールを日勤と夜勤それぞれ表で紹介します。 24時間365日体制で介護サービスを提供する施設なので、日勤と夜勤に分かれてシフトが組まれます。 また、早出・遅出を設けており、日勤・夜勤を加えた4交代制を採用している施設が多いです。
以下に、日勤と夜勤の1日のスケジュールを掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
日勤勤務のスケジュール(例)
08:00~ | 出勤、申し送り・スケジュール確認 |
09:00~ | バイタルチェック・掃除や洗濯 |
10:00~ | レクリエーション・リハビリテーション |
11:00~ | 昼食準備 |
12:00~ | 食事介助・服薬介助・口腔ケア |
13:00~ | 入浴介助 |
14:00~ | 散歩・買い物 |
15:00~ | おやつ・食事介助・洗濯物の片付け |
16:00~ | 夕食準備け |
17:00 | 引継ぎ・退勤 |
夜勤勤務のスケジュール(例)
17:00~ | 出勤・引継ぎ |
18:00~ | 食事介助・服薬介助・口腔ケア |
19:00~ | 利用者さんとテレビ鑑賞・コミュニケーション |
20:00~ | 就寝準備(更衣介助・排せつ介助) |
21:00~ | 就寝・夜間見守り |
06:00~ | 起床・更衣介助 |
07:00~ | 朝食準備・食事介助・服薬介助・口腔ケア |
08:00~ | 介護記録の作成 |
09:00~ | 引継ぎ・退勤 |
グループホームで働いている職種
グループホームでは、介護職員以外にも管理者・計画作成担当者などいくつかの職種のスタッフが連携しながら業務を行っています。職種ごとに役割が分かれているので職種1つ1つに分けて紹介していきます。
グループホームの管理者は全体の管理業務を担う管理職です。管理者になるためには介護施設等における3年以上の認知症介護経験と認知症対応型サービス事業管理者研修等の厚生労働省が定めた研修の修了が必須条件です。管理者は介護職員や計画作成担当者など、ほかの職種と兼任が可能なので兼任している場合が多く見受けられます。
グループホームの計画作成担当者は名前の通り利用者の介護計画を作成することがメインの業務となります。各ユニットごとに1人以上配置することが義務付けられており、ユニット間同士で兼任することはできません。計画作成担当者のうち1名以上はケアマネージャーと認知症介護実践者研修修了者であることが必須条件です。
【計画作成担当者の主な業務内容 】
1.利用者の介護計画(ケアプラン)の作成
2.アセスメント(利用者とそのご家族との面談)
3.医療機関との連携及び情報共有
4.介護計画のモニタリング
5.介護計画の評価・見直し・修正
6.クレーム・緊急対応
7.介護業務
8.来客対応・電話対応
グループホームの介護職員は24時間常駐する必要があり、主に利用者の見守りや生活を手助けすることがメインの業務となります。グループホームは認知症の進行緩和や自立した生活を送ることが目的なので全ての作業にサポートに入るのではなく、利用者の必要に応じて臨機応変に手助けを行う必要があります。
グループホームでの介護職員の人員配置は日中は利用者3人に対して1人で、夜間および深夜はユニットごとに1人以上と決められています。
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3.グループホームで働く介護士の給与事情
グループホームで働く介護職員が、どのくらい給与を貰っているのか気になる方も多いと思います。ここでは、グループホームの平均給与と資格別の給与を表にまとめましたので、参考にしてください。
グループホームの平均給与
「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」を基に、グループホームの平均給与を解説します。
グループホーム(認知症対応型共同生活介護事業所)の令和4年度の平均給与は常勤で月収29.1万円、パート勤務で時給1,010円(基本給)となっており、前年度よりも給与がアップしていることがわかります。
令和3年 |
令和4年 |
常勤 |
27.6万円 |
29.1万円 |
パート(基本給) |
1,000円 |
1,010円 |
ただ介護職員全体の平均給与が常勤で31.7万円、パート勤務で時給(基本給)が1,130円であることを考えると、相対的に低い傾向にあると言えるでしょう。その原因としては、利用者の要介護度が低いことから業務の身体的な負担が軽いこと、また同様の理由から無資格でも働ける職場が多いことが挙げられます。
ちなみに、令和4年度の施設ごとの常勤の平均月給は以下のようになっています。
全体 |
31万7,540円 |
介護老人福祉施設(特養) |
34万8,040円 |
介護老人保健施設 |
33万9,040円 |
介護療養型医療施設 |
27万6,400円 |
介護医療院 |
32万0,700円 |
訪問介護事業所 |
31万5,170円 |
通所介護事業所 |
27万5,620円 |
通所リハビリテーション事業所 |
30万4,790円 |
特定施設入居者生活介護事業所 |
31万3,920円 |
小規模多機能型居宅介護事業所 |
28万7,970円 |
認知症対応型共同生活介護事業所 |
29万1,080円 |
資格取得が収入アップに繋がる
ただ介護職の魅力の一つに、資格を取得するだけで収入アップに繋がることが挙げられます。グループホームもその例外ではありません。介護福祉士は取得難易度が下記の表の中では、最も高いですが、保有資格なしの方と比較すると約5万円の差があります。下記の表の中で最も取得しやすい「介護職員初任者研修」でも約2.5万円の差があるので、収入アップを目指すのであれば、資格取得に挑戦してみてください。
介護福祉士 |
30.4万円 |
実務者研修 |
28.6万円 |
初任者研修 |
28.1万円 |
保有資格なし |
25.5万円 |
ちなみに、介護職全体でみた資格ごとの常勤の平均月給は以下の通りです。
介護福祉士 |
33.1万円 |
実務者研修 |
30.2万円 |
初任者研修 |
30.0万円 |
保有資格なし |
26.8万円 |
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4.グループホームで働くメリット・デメリット
ここでは、グループホームで働くことで得られるメリットや大変なことを解説します。他の施設形態で働いていらっしゃる方は、現状と比較しながら読み進めてみてください。
グループホームで働くことのメリット
グループホームで働くことで得られるメリットは以下の通りです。
- 入居者さんに寄り添ったケアを提供できる
- 身体的負担が少ない
- 認知症ケアを勉強できる
一つずつ見ていきましょう。
グループホームは、1ユニット5〜9名の最大18名までの少人数制なので、入居者一人ひとりに寄り添ったケアを提供できます。少人数制であることから、入居者の小さな変化や成長に気づくことが可能です。また、入居者との距離が近い環境で日常生活を共にすることで、信頼関係を構築しやすいメリットもあります。
自立度の高い高齢者が多いため、介護業務の負担が少ないのはメリットです。移乗介助などの腰に負担のかかる介助がない施設もあるので、腰痛持ちの介護職員が安全に働くこともできます。また、体力に自信がない方や未経験の方でも始めやすいです。
介護の中でも難しいとされる「認知症ケア」についての知識が身につきます。知識を活かして認知症介助士や認知症ケア専門士など、認知症に関わる資格を目指すのもいいでしょう。 認知症の理解を深めている介護士は多くはなく、グループホーム以外の施設でも認知症の高齢者は入居しているため、認知症の知識があると重宝されます。
グループホームで働くことのデメリット
グループホームで働くことのデメリットは以下の通りです。
- 精神的な負担を感じることがある
- ひとり夜勤になる可能性がある
一つずつ見ていきましょう。
認知症ケアは介護の中でも難しく、認知症の方への理解がないと、入居者さんの対応で精神的に疲れてしまうことがあります。
例として、認知症が原因で入居者が怒りっぽい性格になってしまうことがあり、対応に困る介護職員もいます。他にも、深夜に徘徊してしまうケースも少なくないので、この記事で紹介した接し方などを理解し、知識をある程度身につける必要があります。
グループホームは少人数制のため、ひとり夜勤になる可能性が高いです。中には、2人で対応している施設もありますが、介護業界の慢性的な人手不足により多くの施設は、ひとり夜勤を採用しています。
ひとり夜勤を経験していない介護職員は、業務に慣れるまで責任の重さや緊急事態に対応する際の不安を感じる方もいらっしゃいます。1人勤務が不安であれば、転職活動時に求人票を確認するか記載がなければ面接時に質問するといいでしょう。
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5.グループホームで役立つスキルと向いているタイプ
グループホームで役立つスキルと向いているタイプを解説します。今、スキルがなくても経験の中で身につけることができるので、参考にしてください。
グループホームで役立つスキル
グループホームで役立つスキルは主に以下の2つです。
- 家事スキル
- 傾聴スキル
一つずつ見ていきましょう。
グループホームでの主な業務は掃除や料理などの日常生活のサポートなので、家事スキルを持っておくと役立ちます。特に、料理が得意であれば、長所を活かして働くことも可能です。家事スキルがない方も働きながら身につけることはできるので、家事の経験が浅い方でも安心して働くことができます。
入居者と信頼関係を築いていく上で、傾聴スキルを持っておくと非常に役立ちます。傾聴のコツは、「否定しない」「共感する」「最後まで聞く」「関心を持つ」ことです。相手のアイコンタクトや表情、しぐさなどを汲み取り、理解することが重要になります。
グループホームに向いているタイプ
グループホームに向いているタイプは以下の人です。
- 認知症ケアを学びたい方
- 人の気持ちに寄り添える方
自分がグループホームに向いているか気になる方は参考にしてください。
認知症ケアを学んで、認知症に対する理解を深めたい方にグループホームは向いています。グループホームで働く上で最も大切なことは、認知症の入居者を理解しようとする気持ちと寄り添った介護ができることです。認知症ケアについて学び理解を深めたいという姿勢があれば、グループホームに向いているでしょう。
認知症には行動・心理症状や記憶障害などから不安を抱えている方が多いです。いかに入居者に寄り添い、安心感を与えるかが大切なため、人の気持ちを理解し寄り添える方はグループホームでの仕事が向いています。
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6.認知症について
認知症の方の介護と聞くと難しそうで不安に感じる方も多いのではないでしょうか。先述の通り、認知症ケアは介護の中でも難しい部類に入ります。そこで最後に、「グループホームで働いてみたいけど、認知症ケアの前提知識がなくて不安」といった方にむけて、認知症について基本的な情報を紹介します。接し方についても触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
認知症とは
認知症とは、脳の病気や障害など様々な原因により、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態をいいます。認知症の中で最も多いのが、「アルツハイマー型認知症」で、脳神経が変性して脳の一部が萎縮していく過程でおきる認知症です。
次に多いのが「血管性認知症」です。血管性認知症は脳梗塞や脳出血などの脳血管障害によっておこる認知症です。2020年では65歳以上の認知症の人数は約600万人と推計され、2025年には約700万人=65歳以上の高齢者、5人に1人が認知症になると予想されています。
認知症の主な症状
認知症の主な症状は以下の通りです。
- もの忘れ(記憶障害)
- 時間や自分がいる場所がわからなくなる
- 理解力や判断力が低下する
- 今までできていた仕事や家事、趣味、身の回りのことができなくなる
- 不安になることが増える
- うつ状態にる
- 怒りっぽくなる
- 幻聴や幻覚の症状が起こる
上記の症状は「中核症状」と「行動・心理症状」の二つの症状に分けることができます。中核症状とは、脳の神経細胞が死んでいくことによって直接発生する症状で、記憶障害や理解・判断力の低下など周囲で起こっている現実を正しく認識できなくなります。
行動・心理症状は、本人がもともと持っている性格や環境、人間関係など様々な要因がからみ合って起こる、うつ状態や怒りっぽくなるといった心理面・行動面の症状です。
認知症の方との接し方
認知症の方との接し方を知っておかなければ、相手の自尊心を傷つけたり、不安な気持ちにさせてしまったりします。認知症の方と接する際の重要なポイントは、利用者の気持ちに寄り添い、本人が感じている不安や感情を汲み取って理解することです。
認知症の症状にもある記憶力の低下で、ついさっきのことを忘れてしまうことがあります。そのような時でも否定したり叱ったりすることはNGです。コミュニケーションを取るときは、相手の目線に合わせて、目を見てゆっくり話すことが大切です。立ったまま話してしまうと、威圧感を与えたり不安な気持ちにさせてしまったりするので、接する際は注意しましょう。
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7.まとめ
グループホームは、認知症の中でも要支援2以上の高齢者を対象とした施設で、介護職員のサポートを受けながら共同生活をしています。入居者は自立した方も多いので、未経験の方でも安心して働くことができます。少人数制のため、入居者一人ひとりに寄り添ったケアをしたい方にはグループホームはおすすめです。
今回解説した内容を基に、転職活動の勤務先の候補として、グループホームを検討してみてはいかがでしょうか。
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