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求人職種 | その他常勤 |
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仕事内容 | 胚培養士業務 高度生殖補助医療を中心とした不妊治療専門クリニックで、培養室業務全般を⾏っていただきます。 ■業務内容 エンブリオロジスト業務 採卵、媒精、ICSI、胚移植、凍結、融解など培養室業務全般 患者様への説明 研究業務 シフトにより梅田院への出勤がある可能性がございます。 ご了承いただきました上でご応募ください。 ■当院の特徴 1、世界で最先端の技術を学びます。 日本は人口当たりの生殖医療件数1位の国です。 当院で日常行っている業務が世界トップレベルの技術であることは間違いありません。 各国から、技術や設備の見学に技術者が訪れます。 新しい知識や技術の習得が我々の至上命題なのです。 2、経験・未経験は問いません。 1)確立した研修システム 培養士のバックグラウンドは様々です。経験・未経験は問いません。 なぜなら、25年に亘って磨き上げてきた、当院独自の研修プログラムがあり、それに沿ってきっちりと研修を行えば、確実に技術を習得することが可能だからです。 2)研修設備 研修センターとしてエデュケーションセンターを設けています。 顕微鏡や培養器を含む実際の培養室をすべてそのまま再現しており、「培養士のフライトシュミレーター」として機能しています。 3)資格取得 日本哺乳動物卵子学会認定の生殖補助医療胚培養士の資格の取得を必須としており、資格取得に向けて丁寧に指導いたします。 そのための自主学習グループでの学習も行っております。 4)学会参加 外部への発信 国内の学会参加、学会発表はもとより、ASRM(アメリカ生殖医学会)やESHRE(ヨーロッパ生殖医学会)など国際学会への参加および発表の機会を提供します。 培養士として、長期にわたりキャリアを積み上げるための礎を築きます。 当院から培養士が学会のシンポジストや、国内外の企業の社内研修やセミナーの講師としても招聘されています。 3、勤務形態と勤務地に融通性がある 当院は東京1院、大阪2院で培養室を運営しています。 転居等で勤務地を変更することが可能です。 家庭の事情等により勤務形態を変更しつつキャリアの継続が可能です。 培養士としての業務形態にも多様性があり、現場業務、ヘルプセンター業務など、適正を考慮した配置が可能です。 また、他の医療機関との連携も頻繁にあり、技術指導目的の派遣も行っています。 |