社会福祉法人信和会採用情報

＼最近よく聞く『シンワカイ』ウワサの信和会って、ナニモノ！？／

”個性派集団信和会”
『福祉だけど、福祉っぽくない』ってよく言われる私たち。

社会福祉法人信和会は、
千葉県長南町・茂原市・大多喜町・市原市で、
「介護」「保育」「看護」など福祉事業を中心に
多岐に渡る事業展開を行っている、
話題のソーシャルベンチャーです！

そんな信和会の活動は、
従来の福祉という言葉だけでは語れません。
これまでの福祉の考え方、やり方に捉われず、
様々な“新しい福祉のカタチ”を提案しています。

◇高齢者施設にフットサルコートを併設!?
　話題の多世代交流施設

◇秘密基地を開設!?カフェ併設！
　子ども第三の居場所プロジェクト！

◇地域を巻き込んで『子ども食堂』を開催！

◇プロダンサーに留学生、パティシエまで！
　各界のプロが先生の保育園

◇同僚は猫や亀!?
　ウワサの動物とはたらく福祉施設!?

◇福祉×農業！
　カミハブ農園って??

◇信和会のケアはスマホが相棒!?

◇まるでテーマパーク!?地
　域最大級のチャリティーイベントをプロデュース！

などなど…。

「これって福祉なの!?」
ってこと、色々やってます（笑）

多様化する社会の中、
地域にはたくさんの課題が山積みです。
信和会ではこういった身近な課題に対し、
目の前の一人ひとりに向き合いながら、
地域社会を元気にしていきたいと考えています。

もちろん、働きやすさにも、とにかく自信アリ！

☆日本全国各地からの新卒入職
☆育休からの復帰率100％
☆20代管理職が多数活躍！
☆70代以上もたくさん活躍　など、

同業や転職された方からは、
「何で信和会って人手不足じゃないの？」とも。
10代から70代にも。未経験者にも経験者にも。
選ばれ続けているからには、理由があります。

今後も信和会ならではの観点から、
これまでにない、チャレンジをしていきます。

福祉を知っている人も。知らない人も。

『福祉のイメージが変わる』

そんな新しい出会いと
あなたを必要としている場所がここにあります。

アルバム

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職場の環境

若手が多い

ベテランが多い

男性が多い

女性が多い

活気がある

落ち着いている

柔軟な社風

堅実な社風

教育重視

即戦力重視

インタビュー

職種：介護福祉士
部署：グループホーム／訪問介護ステーション
役職：施設長

なぜ、信和会に入職しようと思いましたか？また、入職してみていかがですか？

正直、入職する前までは「介護＝辛い仕事」というイメージがありました（笑）

私自身、信和会へは新卒で入職したのですが、
学生時代は、「地域の活性化」について学んでいて、元々、介護や福祉の仕事に特別興味があったわけではありませんでした。
信和会が「地域に開かれた福祉」をコンセプトに従来の福祉の形に捉われない、様々な活動をしていることを知って、この法人「面白そう」「楽しそう」と思ったのが興味を持ったきっかけです。

実際に入職してみて、「介護＝辛い仕事」そんなイメージはいい意味で裏切られました！
もちろん、仕事なので大変なときもありますが、それ以上に利用者様と一緒にみんなでゲラゲラと大笑いしたり、楽しい日々を送っています。
残業もほとんどなく、働きやすい環境ですし、入職後はベテランスタッフさん達も家族のように優しく仕事を教えてくれました。

若いスタッフや男性スタッフが年々増えているのも嬉しいですね。
スタッフの仲の良さも魅力的で、仕事終わりにご飯に行ったり、休みの日に一緒に買い物に行ったりなど、とても仲が良いです。

また、私自身法人内で結婚し、現在一児の父親でもあるのですが、
子どもが生まれるにあたり、「育児休業」を取得させていただきました。
奥さんが一番大変なときに傍にいて、少しでも助けになることができたのかなと思っています。
女性はもちろんですが、男性も当たり前に育児休業の取得ができるなど、子育て層にも非常に働きやすい職場ですね。

これまでのキャリアと現在の仕事について教えてください。

入職後は、グループホームでの高齢者ケアからキャリアをスタートし、法人の制度を利用してまずは、「介護職員初任者研修」を修了。
その後は、介護福祉士の取得など様々な資格を取りました。
グループホームやサービス付き高齢者向け住宅の管理者などを歴任し、現在は施設長職として、グループホームをはじめ、併設する訪問介護ステーションなど、事業所の運営管理の総括を担当しています。

事務作業だけではなく、実際に現場に入り、利用者様やスタッフと接する時間も大切にしています。
また、入職してから、法人の様々なイベントに実行委員として参加し、企画から実行まで行ったり、新入職員の教育担当など、色々なことを経験させて貰っています。
年功序列型組織でもないので、同年代と比較しても多くのことを学び、経験できることはとても貴重だと感じています。

中でも、元プロサッカー選手のカレンロバートさんと一緒に入職直後から、地域の小中学生へのサッカースクールの運営に携わらせて頂いていることやスポーツチームと協働で地域を盛り上げていけるような様々な取り組みにも一緒にチャレンジしていることは私の自慢です。
前述のように私は、サッカーが凄く好きなのですが、こんな風に自分の「好きなこと」や「得意なこと」を活かして、活躍の場を考え、広げてくれるところも信和会の魅力の１つだと思います。
基本的にやりたいことは、どんどん自由に任せてくれる風土ですね。

今後の目標について教えてください！

より良いケアの実践と施設運営に努めていくことはもちろんですが、これまで以上に地域との関わりを深めていきたいと考えています。
例えば「認知症カフェ」など、地域の多様な人たちが集まって、悩みを相談したり、困ったことを助けあえるような場所作りを進めていきたいです。
他にもペーパーレスの推進を行っていきたいと考えています。
信和会では、「ケアコラボ」という利用者様の日常生活の様子をスマホで記録できる、SNSのようなシステムを導入しています。
こういったデジタル分野を更に活用していくことで、業務を効率化し、より利用者様と接する時間を増やしたり、ケアの向上に繋げていきたいと考えています。

動画メッセージ

	＼動画で観る！信和会プロモーションビデオ！／私たちは、法人開設以来、地域とともに歩んできました。「支える人と支えられる人」「自宅で暮らす人と施設で暮らす人」「子どもと高齢者」こういった線引きや従来の福祉の考え方に捉われず、『誰もがアタリマエに地域の一員として、自分らしく暮らせる』そんな地域社会を目指し、多岐に渡る福祉サービスをはじめ『フットサルコート併設の多世代交流施設』『スポーツを通じてのコミュニティ形成』『子ども第三の居場所づくり』など、様々な活動を行っています。今後も信和会ならではのプロジェクトや事業拡大を予定しており、活動の場はますます広がっていきます。まずは、動画にて飾らない私たちの日常をご覧ください。ぜひ、一度自慢の職場を見に来ていただけたら嬉しいです。

＼動画で観る！信和会プロモーションビデオ！／

私たちは、法人開設以来、地域とともに歩んできました。

「支える人と支えられる人」
「自宅で暮らす人と施設で暮らす人」
「子どもと高齢者」

こういった線引きや従来の福祉の考え方に捉われず、
『誰もがアタリマエに地域の一員として、自分らしく暮らせる』
そんな地域社会を目指し、多岐に渡る福祉サービスをはじめ『フットサルコート併設の多世代交流施設』『スポーツを通じてのコミュニティ形成』『子ども第三の居場所づくり』など、様々な活動を行っています。

今後も信和会ならではのプロジェクトや事業拡大を予定しており、活動の場はますます広がっていきます。

まずは、動画にて飾らない私たちの日常をご覧ください。
ぜひ、一度自慢の職場を見に来ていただけたら嬉しいです。